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ReLucks Time

まったりと。不定期に。

ブログネタ:部活何してた? 参加中
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部活・・・
小学校~中学校:野球(歳を重ねるごとにベンチへ)
高校:バスケ。3ヶ月でセンセイが苦手で辞め。 以降陸上部。
大学:陸上部。

今日は休みなので、まだ書いてしまおう。

地下鉄副都心線の話題で思い出したことがあったので。

以前、私は東京に住んでいました。通勤は電車。毎朝ほぼ低位置に並び、同じ時間発の同じ車両に乗り込む。そうなると、自分以外のメンバー?も毎朝同じなんですね。同世代のリーマン、40代のおじさん、パートに行くッぽいおばさま。お、リーマン今日は靴とがってるなぁ~とか思いながら、同じ方向を向いて待っていました。

さてそんなメンバーで今でも印象的に覚えているのが、毎日私より先に下りる中学生の女の子。
彼女とも毎朝、電車を待つ時間と電車の中のほんの少しだけ、同じ時間を過ごしていました。
彼女は折り返しの電車が到着すると、我先にと乗り込みます。それには理由があって、座席の端の席に座る為なのです。彼女は駆け込むと教科書が沢山入っていたであろう黒いカバンを抱え込み、端の席の特権である壁に寄りかかり、うつむき、すぐに睡眠の体勢に入ります。その行為を毎朝彼女は繰り返すのです。本当に、毎日。

ある日のこと彼女は乗るのが遅れてしまい、彼女的に『寝床』である端の席を確保できませんでした。50代初めのサラリーマンが先に座っていたから。彼女は仕方なく、リーマンの横に座りました。私はそこに対面する反対の座席に座り、彼女の行動を観察していました。

ここで電車は走り始めます。


彼女、チラ。チラ。。。。チラ。とおじ様を横目でにらみ付けます。


新聞を開き読んでいるおじ様。マッタク気がつかず。


その間も彼女の無言の圧力は続いていました。


最初の駅に到着。この駅ではいつも乗り込むお客さんが多く、一気に密集度は高まります。


彼女:チラ・・・チラ・・・・
おじ様:・・・・(新聞閲覧中)・・・・?

次の駅に到着するちょっと前、おじ様ふいに視線に気がつきました。
そう、普通でない殺気に満ちた?視線に。
怪訝そうな顔をしていたおじ様。


駅に到着後、おじ様は壁の向うの出口からすっ、と降りてしまいました。首をかしげながら。
おじ様が席を空けた直後、彼女は瞬時に腰をスライドさせ、『寝床』を確保。
いつもどおりの動作で、彼女は睡眠に・・・


彼女はよっぽど寝不足だったのか?
もちろんのこと、結局その理由も聞かないまま今に至ります。

今日はお休みでした。
私が勤務している会社は月に1~2回、週末が出勤日になります。その前後の平日には個人的な必要性に関係なく休まなければならないわけです。

平日の休み。

いつも違和感を持ったまま過ごしてしまいます。
いけないことをしているような、誰かに見られているような、そわそわした不安定な感覚。
同じような感覚をお持ちの方もいるのではないでしょうか。

私自身一人っ子であるからか、こんな日に外に出ず家で過ごす事が苦ではありません。晴れていようが雨だろうが、暇を潰す必要があればなにかしら見つけて時間を持て余します。学校から家に帰っても家族がいない空気。「おかえり」と言う側だった私には、おもちゃや独り遊びばかりでした。外に出れば騒ぐことも大好きなのですが、それはだいぶ歳を取ってから覚えた「人と仲良くなる為」のフェイクであり、本来の私は無音、もしくはテレビや音楽などの人以外が発する音に囲まれている時に、妙に落ち着いてしまいます。

最近の休日は、読書が楽しみです。

石田衣良氏の著書を最近は連続して読んでいました。
今日は私は梅田望夫著『ウェブ時代を行く-いかに働き、いかに学ぶか』を読んでいます。まだ序盤なので中身云々は書きませんが、こういうコラム的な本はあまり読まないので新鮮です。殆ど情報はネットで事足りることをわかってはいますが、ネットを介して知りえた情報や言葉というのは、なんだか心に沁みない気がするのですが・・・私だけでしょうか?

外は梅雨の夕方らしい、もやがかったブルーグレーの情景です。