過去のブログ を振り返り「今の自分が感じること」も付け加えて、ご紹介させていただいてます。過去記事2008.7.20 記事タイトル:「与える」と「受け取る」~カラーセラピーの色のひとつ、『ローズ』にも関連するお話です~
「まわりの人に何かをしてあげて喜んでもらえると、すごく嬉しい。でも、誰かに何かをしてもらうと、すごく申し訳ない気分になったり、迷惑をかけてるような気がする。」
そういう気持ちありますか? 相手にとって、それは本当に迷惑なんでしょうか? 自分は何かをしてあげて、相手に喜んでもらって「嬉しい!」。それなのに相手からは、「嬉しい」と感じる機会を奪っちゃうの??という見方もできますよね。
相手だって、あなたに何かをして喜んでもらえたら、嬉しいはずなのです。でも、その気持ちを受け取ってもらえなかったら、「嬉しい!」とはなりません。
与える(贈る)人と、受け取る人。両方がいるから、ギフトは成立します。
贈りたくても、受け取ってもらえなくては届きません。そういう意味で、贈る人も受けとる人も どちらも同じ、対等なんだと思います。何となく、人に何かをしてもらう事に抵抗があるという場合、まずは、自分が相手に何かする時に、「受け取ってくれてありがとう」という気持ちを感じてみてはどうでしょう?
◆2012年の私が思うこと
ちょっと飛躍するかもしれませんが、両方がいて成り立つギフトであり、かつお互いにとって嬉しいものという点で、「援助」とか「コラボレーション」の話にもつながるなと思いました。お互いが「対等」な関係で、「相乗効果」を発揮するというのがローズ色のキーワードを大切にした結びつき方なのかも。
今日TVで見た、企業と新興国NPO法人の話とも関連するなと感じました。~新興国への「留職」で変わる組織と個人~http://crossfields.jp/ (以下、プログラム内容を引用)
「留職」プログラムとは、企業で働く人材が新興国のNPO等へと赴任し、一定期間、本業で培ったスキルを活かして現地の人々とともに社会課題の解決に挑むというプログラムです。企業の持つスキルやリソースを活用して現地社会の発展に貢献することができるのと同時に、企業側としては、新興国の生活者を肌感覚で理解することで新たな事業を生み出すことや、グローバルな環境で活躍できる人材の育成を目指すことができます。
援助国の一方的な支援とか、自己犠牲の前提が必要ない社会貢献。「与える」と「受け取る」のキャッチボールが、お互いの「嬉しい」と「成長」につながること。これを現実的に、グローバルな視野も持って行うのが「新しい協働のかたち」なんだろうなと思います。モノやサービスを買う人と、提供する人の関係にも言えそうですね。

読んで下さり、ありがとうございます)