【ご案内】おうちでぽっこりお腹や骨盤を戻せる! セルフ食べヨガ 無料メールレッスン
きつい運動、食事制限、ガードルなしでも大丈夫!
赤ちゃんが一緒でも、おうちでぽっこりお腹や骨盤を戻せる!
セルフ食べヨガ 無料メールレッスン
産後6ヶ月が痩せるチャンスと言われるのに、
一向に戻る気配のない体に焦ったり、ガッカリしていませんか?
かろうじて体重は戻ったけど、お腹プヨプヨ、シルエットが明らかに違う!
何かした方が良いとは思うけど、赤ちゃんのお世話で手一杯で、
産後ママのダイエットはなかなか制限があって難しいですよね?
メールと動画で届く「セルフ食べヨガ」メールレッスンなら
赤ちゃんがいてもおうちでできる!
自分のタイミングで見れる!
繰り返しできる!
ママの体にも、赤ちゃんと一緒の生活にも、負担をかけずに、産後の体の戻し方がわかりますよ。
お届けする内容は、以下となります。
1日目 産後の体型戻しに骨盤ベルトや補正下着、使った方がいい?
2日目 ヤセ時期過ぎちゃった?!産後6ヶ月過ぎても体を戻せますか?
3日目 食べるのがヤメられない!食欲にストップをかける方法
4日目 体は戻っているのにジーパンがキツい!腰幅やぽっこりお腹の戻し方
5日目 ながらで解決!赤ちゃんを育てながらスリムに♪ワークアウト3選
わたしが、産前産後ヨガインストラクターとして、活動するきっかけとなったのは、
第1子の産前産後の失敗経験でした。
促進しても何をしても開いていかない骨盤。
緊急帝王切開で産んで、骨盤は開いていないはずなのに、いつまでも戻らない腰幅にポッコリしたお腹・・・。
いつまでも、ゴム入りのマタニティズボンが手放せず、「一体いつになったら、このお腹は戻るのか?」
「もしかして、このまま戻らないんじゃないか・・・」
あせって腹筋をしたり、産前にはうまくいったこんにゃくダイエットをしても変わらない。
何かしなくちゃ、という不安や焦りはあるけれど。
授乳で睡眠不足。日中は床に置くと、スイッチが付いているように泣く我が子を、1日中抱っこにおんぶ。
慣れないお世話をしていると、あっという間に夕方。
今日も洗濯物ひとつもたためなかった。私ってダメだな、という無力感と、
まだ話しをしない赤ちゃんとの生活は、
社会からも置いてけぼりにされているようなさみしさもありました。
体も、心も、生活も。こんなに変わるなんて思っていなかった。
思っていたのと違った。
全てが限界でした。
それから、女性の体のこと、産前産後のこと、ヨガのこと、たくさんたくさん学びました。
学んだことを、実際に自分の体に落として、実践した第2子の出産。
骨盤はしっかり開いて自然分娩し、第1子と同じ13キロ太った体重も、お腹も腰幅も。
2ヶ月半で戻り、それだけではなく気持ちも安定し、肌ツヤも良く、
内からエネルギーが湧いているように、体も元気よく過ごすことができました。
同じ体でも、産後の体に合わせたケアをするとしないとではこんなに違う、ということを実体験しました。
出産までは、ママの体についての情報がたくさんあったのに、出産してからは、赤ちゃんのお世話の情報が中心。
知らなかったことがたくさんある、一人でも多くのママに伝えていきたい。
それらを全てお伝えしてきた、産後ヨガクラスは、あっという間に3カ所の市で開催、
月に約80人のママが通ってくださり、3年間連続で満席続きのお教室となりました。
産後は、体も、心も、生活スタイルも、変わります。
体を戻したいと思った時、産前にうまくいった方法は、通用しないこともあります。
例えば、
ぽっこりお腹をなんとかしたいからと、腹筋していませんか?
骨盤が開いたから締めた方がいいと、ベルトでぎゅうぎゅうしめていませんか?
体重が減らないからと、食事を抜いたり〇〇だけ食べるダイエットをしていませんか?
妊娠期間や出産で、骨盤とその周辺の筋肉は大きくダメージを受けています。
その上、休みなく続く赤ちゃんのお世話、産後のホルモンバランスの乱れもあり、
ストレスも抱えやすい状況で、ママは毎日とってもがんばっています。
無理なダイエットは、かえって体を痛めたり、ストレスを抱えてつらくなってしまうことにも、つながりかねません。
そして、あっという間に成長してしまう赤ちゃんと一緒の生活、をたっぷり楽しむことも、大切にできたらいいですよね。
産後の体の戻し方の、大きなポイントは3つ。
1 伸びきった筋肉に無理なく刺激を入れて、戻ろうとしている骨盤を助けること
2 体にも心にも、無理をしない食べ方を知ること
3 ストイックにがんばりすぎず、赤ちゃんとの生活を楽しみながら、続けること
実際に、実践してみた生徒さまのお声をご紹介いたしますね。
先生~!レッスンありがとうございます。
半年間、続けてみて、出産前よりも痩せました!
体のために、他に何かをしているわけではないし、
レッスンでは骨盤付近をちゃんと動かせているという実感もあったので、ヨガのおかげだと思っています!
参加してよかったです。ありがとうございます。
家でもできるときにやってみます♪
(産後ヨガ 逗子クラス Yさま)
先生!すごいんです!
先生から教えていただいた、お腹まわりの引き締め呼吸を、思いついた時にやっていたんです。
例えば、仕事の間や、家で抱っこしてあやしている時など。
そうしたら、本当にお腹がスッキリしてきて!びっくりしました。うれしかった~!
知らなかったら、出ているお腹をなんとかしたいって、つい腹筋しちゃいますが、
産後は鍛える部分が違う、ということを教えてもらえてよかったです!
(産後7ヶ月よりご参加 Sさま)
産後、腰痛がひどくて、歩くのも辛かったので整体に通っていました。
猫背が原因と言われて、始めたのが先生のヨガでした。
最近、また腰がものすごく痛くなって、整体のお金も続かないし、姿勢をなんとかしないと!と思って、
教わったポーズをやるようにして、姿勢を意識していたら、腰痛が軽減したんです!
腰が痛くて、朝起きるのが辛かったのですが、今はその痛みも、ほとんど感じません!すごい効果でした!
産後5か月よりご参加 Kさま
体にも、心にも、生活にも無理することなく。
10ヶ月10日かけて変わった体を、赤ちゃんとの生活を楽しみながら、戻していく。
このメール講座では、お家でもできるカンタンで具体的な方法を、お伝えしていきます。
メール講座でご紹介するワークを続けると、こんな変化を感じていただけます。
・産後の体の特徴が具体的にわかり、体の戻し方に迷いや不安なくなります。
・体重はもちろん、ポッコリお腹、広がった骨盤の幅、大きなお尻・・・産後の体のダメージに無理をすることなく戻すことができる方法がわかります。
・ジムに通えなくても、お家で赤ちゃんと一緒の生活でも、「ながら」でしっかり骨盤ケアできる方法がわかります。
・つらい制限ナシ!で、産後の体を戻すための食べ方がわかります。
・赤ちゃんのお昼寝の間に♪いつでも好きな時に再生できる動画をまねるだけでインナーマッスルを強化。脂肪燃焼しやすいカラダに変わります。
・産後の骨盤のゆがみが引き起こす、腰痛や肩こりなどの痛みが改善します。
・全身の血のめぐりが良くなり、疲れにくい体、肌ツヤUP、免疫力が向上し、健康的な体になります。
・体を鍛えることだけが目的ではないヨガで、毎日フル回転の心もリラックス。バランスを取り戻すことができます。
・自分の体の心配がなくなり、体と心のバランスを取り戻せると、赤ちゃんとの生活に余裕が生まれ、より楽しい育児ライフを送ることができます。
・ママが笑顔でサクサク家事や育児をこなせる体と心を手に入れることができたら、笑顔があふれ、家庭も、社会ももっと明るくなります。
ママがはつらつと元気でキレイになって、パパも赤ちゃんもみんなニコニコハッピーな「食べヨガライフ」です。
赤ちゃんと一緒でも、お家にいても、産後の自分の体のためにできることはたくさんあります。
授乳や抱っこ、育児は同じ姿勢が続いて、体の疲労がたまりかたくなりがち。
体を動かすと軽くなりますし、ココロもスッキリしますよ。
今の「わたし」から、産む前の「ベストなわたし」に戻したい。
自分の体のために、何か始めたい。
そんなあなたの最初の一歩を、お手伝いしますね。
<プロフィール>
産後太りや骨盤のゆがみをサポートする
産前産後専門 骨盤ヨガインストラクター鈴木りさ
前職は、保育士、ソーシャルワーカーとして12年従事。
横浜市療育センターで、Dr、臨床心理士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など様々な医療専門家と連携しながら、
発達障害のあるお子さんの育ちや、ご家族の生活を支援。
知らないが故に困っている人、生きづらさを感じている人、懸命に生きる命に、寄り添うこと。
相手を深く理解し、知識を持って自分が働きかけることで、その人の人生がどんどん豊かになっていくことを実感する。
退職後、第1子の出産では、妊娠で13キロ増、緊急帝王切開、産後太りを経験。
その後、女性の体や骨盤ヨガを徹底的に学び、第2子出産は同じ13キロ増にもかかわらず、
自然分娩、産後約2ヶ月半で産後太りを克服。
自身の学びと経験を元に、2015年より産前産後専門ヨガ教室reloopyogaを本格始動。
現在では、月80人のママが通い、3年間満席続きの教室となる。
「初心者でもわかりやすい」「良いお産ができた」「産後の体戻し方がわかった」との声が絶えない。
定期レッスンの他、湘南beachFM出演、逗子市主催家庭教育支援講座、逗子市子育て支援施設にて講師を担当。
横浜市療育センターや、幼稚園等への出張多数。
体も心も変化の大きい産前産後のステージを迎える女性に、自分自身と向き合い大切にするヨガの智慧(ちえ)を借りながら、
「子どもを持つ全ての女性が、健康的にナチュラルに生きる」をテーマにサポートしている。