先日、朝の出勤途中にお財布や大切なものが入ったカバンをなくしました。
ハッと気がついて、バス会社に電話を入れると、やはりバスに忘れており、預かってくれていました。
私が忘れたにもかかわらず、今私がいる場所にバスが戻ってくるまで1時間かかることを、バス会社の方は謝っていました。
とんでもないです、私のミスでご迷惑おかけしているのは私ですから…と話し、
丁寧に何度もどのバスか、どこに何時に到着し、どのように声掛けすればよいのかを折り返しお電話くださいました。
到着したバスの運転手さんから荷物を受け取り、お礼をいい、出勤しました。
職場でこの感激した話をし、夕方仕事を終え帰宅の際、まさかと思ってみると朝のバスがきています。同じバスの同じ運転手さんでした。
降りる際、朝はありがとうございました!と話すと、ああ!気をつけてくださいね!とにこやかにお返事がありました。
あれから同じバスには乗れていません。同じ運転手さんにもお会い出来ていません。
単なる偶然だとしても不思議でした。
冷え切っていた心に火を下さったようでした。
今年も一年、色々問題はありましたが、
沢山の方々に支えていただき無事に年を越せそうです。
ここを読んでくださっている方も、顔も見えない、声も聞こえない、見えない方々と同じように心を寄せてくれた方ですね。
いつも読んでくださってありがとうございます。
どうぞよいお年をお迎え下さい。