先日から行っている建物外部のアルミ部分のクリーニング。

白い垂れ跡は主に雨が原因のカルキ成分、定期的にクリーニング入っていたり、管理人さん在中で拭き上げていればここまではなりませんが、どうしても経年劣化していく部分。
カルキなどは酸性に反応し、落とせるのですが、その後にしっかり水洗いしないと逆に焼き付いてしまう、いわば一長一短がある代物

外壁洗浄などで酸性の薬品を使用する場合は、アルミ部分に掛からないように養生をするのが当たり前。
今回のように大量の水が使用出来ず、クリーニングしていく場合は、中性洗剤を使用し、カルキがヒドい部分はあまり傷付けない程度に擦るという作業になっていきます。

職人から連絡があり、アーチの部分に関しては傷ついてもいいから落としてほしいという事になったようで、目立たない部分をヤスリ入れて試したところ、傷はつくもののカルキが目立たなくなったのでアーチ全部ヤスリを入れてやってくれたようです

しかし、全面ヤスリでやり直しと言われたらどうしよう

と思ったようで

またしてもクリーニングの難しさを痛感しました!
やるからにはキレイにしたい、でもどこかで線引きしないとクリーニングではなく、修繕工事になってしまう…
やはり最初の段階で、お客様がどう願っていて、どれだけの予算を考えていらっしゃるのか。
実際にどの程度やるとどうなるのかという認識を詰めておくのが一番ですね

交渉能力も、こんな時に必要になってきます。

予定通りであれば今日upの現場ですが、弊社のリーダーが行っている現場なので無事引き渡せると思っています
