あれ?ちょっと身が柔らかいな、そんなに新鮮じゃないな、と感じたのだが、気のせいと思ってカツオのたたきを3切れ食べた。でも、いつもよりビールがすすまず、1杯も飲みきれず。食べてから30分くらいたって東海道線に乗り、いつもの通りに本を読もうとしたところ、何故か読めない。何かクラクラする。おかしいな・・・酔っているわけでもないのに、と思ったが、電車の揺れが加わって吐き気がひどくなり、呼吸も速くなってきた。なんかおかしい、どうしようと思っても、車内はものすごい混み合っててトイレまで辿り着けそうにない。我慢してたけど横浜駅でとにかく外へ出ようとホームへ。が、もう階段を降りていける状態でない。電車に戻ってグリーンの洗面所に入り込んだと同時に嘔吐。その場に倒れ込んでしまった。胃の疝痛で起きあがれずにいたところアテンダントの女性が気が付いてくれて、乗務員室の中へ。ひょっとしたら救急車呼ばないとダメかもと思ったが、朦朧状態から気が付くとあと3駅。なんとか我慢して地元駅に辿り着き、家まで戻ってこれた。そうだ、セレスタミンだ、前にアジのたたきでやられたときも、花粉のアレルギー症状がひどくなったときにも処方されたことを思い出し、水で流し込む。夜中の3時くらいまで苦しんでいたけど、ようやく薬が効いてきて落ち着いた。翌日も1日吐き気で本も読めず寝込んでしまったけど、これって私だけの症状だったのだろうか?食中毒というよりアレルギー様のヒスタミン食中毒だと思うのだけど、あの店にいた人たちは大丈夫だったのだろうか?
私の鞄はものすごく重い。大学のテキスト&参考書、単行本、文庫本、MDプレイヤー、化粧ポーチ、財布、定期といったものに加え、会社から渡された緊急集合場所のコンパクト地図、会社ロゴ入りライト&笛の3点セット、これに遠距離通勤者には必携のペットボトルが加わるので、美容院などで鞄を預けると受け取った人は一様に驚いてしまう。で、少しでも軽くしようと、MDプレイヤーをMP3用の小さなオーディオプレイヤーに変えてみた(i pod ではない・・・笑)。名刺より小さくて軽くて曲もたくさん入るし、これは便利!と思いステレオからダイレクトに録音し、翌朝の電車の中で聴いてみた。・・・・・何これ。音が薄すぎる!カシャカシャしてすごいデジタルな音。家に帰ってから録音レベルを変え、再生モードも変えてみたけど、基本的な音質はそれほど大きくは変わらない。確かにたくさん持ち歩けるし、通勤にぼぉっと聴く程度であれば問題ないのだけど、音の厚みが全然違う。微妙な奥行き感がない。ということで、鞄には時代遅れのMDプレイヤーが戻ってきた。あらためて聴き直して安心した。好きなものに新しさとか便利さを追ってはいけないんだね。
今日は朝8時15分から9時45分まで「人体の構造と機能」、11時15分から12時45分まで「感染症と生体防御」をテレビで受講、夕方から「ヒトの体の基本構造」をネットで受講、合計5時間くらい受講したのだが、慣れない生物用語と化学記号が連なる分子構造で、頭がオーバーヒート。こんなんで9時~19時の集中講義など受けられるのだろうか?集中力はかなりあるほうだと思っていたが、持続力がないのは決定的。これを訓練していかないと・・・。課題は多い。
PCデスクの横の棚をふっと見ると、今年来た年賀状が目に入ったので何気なく手にとった。その1枚が高校時代からの親友からのもので、もうかなり長いこと会ってないな、どうしているのかな、この写真の背景はドイツかな、なんて思いながら、メール送ろうとアドレスを確認していた。と、なんとその彼女から電話がかかってきたのだ。驚いた。人間の「気」のエネルギーは伝え合うのだろうか。彼女が伝えたがっていた気持ちが電波のように私のもとに届いて、電話やメールという媒体を通さずとも彼女と私との間には何かが交信されていた。ものすごく嬉しかった。変わらない口調と、会わなかった時間が全く存在しなか ったかのような高校時代と変わらぬ自然な会話と、そして結婚の報告。再会は1ヶ月後の結婚式でだね、おめでとう!
1週間ぶりの復帰。風邪は5日程でほぼ良くなったものの、足は膝から股関節まで痛みが上がってきて階段の上り下りにも支障をきたすようになってきた。もう細身の靴が履きたいだの、ヒールの靴じゃないと格好悪いだの言える状況ではない。見かけ重視の華奢なパンプスなど到底履くことなど出来ないのに、どこかでずっと未練が捨てられなかったけど(骨折を誘因したのは滑りやすいジェニーの細身のアンクルブーツだったというのに)、今は普通に歩けるようになればそんなものはいらないと心から思う。これ以上悪化させないように気を付けなきゃ。
5月に入って、いよいよ大学の授業が本格的になってきた。最近は早稲田を始め、多くの大学がe-ラーニングと称してネットで授業を配信したりしているが、うちの大学も10課目ほどネットで授業を受けることができる。が、1科目70分の授業が終わると授業内容の確認テストがあり、それをクリアして次の授業に進むのだが、各課目が全10回の配信なので、70分×10回×履修選択した6課目分=4200分=70時間、これを5月6月の2ヶ月でこなさなければならない。6月からは金、土、日を使った週末の集中講義と仕事が終わったあとの夜間講義がある。7月末から8月中旬は夏の集中講義、9月10月は大量のレポート提出、11月にまた集中講義、その後に卒論のテーマ提出があり、4年次に進級となる。テキストの課題提出は夏までにクリアできても、集中講義後のテスト、レポート提出がどうなるのか想像もつかない。
ちなみに集中講義は1課目につき、朝9時から夜7時までびっしり3日間。でも6月には一番楽しみな「脳科学論」と「免疫学」がある。この機会を100%活かしたいので、5月末の基幹課目試験の準備と並行して予習をしている。ちょうど放送大学でも似たような内容を放映しているので、これにも随分助けられる。というのも、テキストを読むだけよりも、耳から聞いたほうがはるかに記憶しやすいのだ。今はとにかく覚えるのが楽しいので、この道を選んで良かったなと心から思っている。この道に導いてくれた鍼のY先生に感謝。