今日は朝からご機嫌斜めな模様、、。
なんだか無性にイライラ。
お出かけするつもりだったけど
そんな気持ちもどこかへいってしまい
落ち着かない。
私がイライラすることなんて
しょっちゅうでそんなにおかしなことでは
ないんだけど(←オイ)
居心地が良くないからどうにかしたい。
うーーーん、どうしたものかーーー、、
とここで何故だか、本当に何故だか
「温めたらいいんだ!」
ってなったんですよね。
今までにない発想😳😳
とりあえず上着を着て
(布ナプキンはないけど)お股カイロして
膝掛けを掛けて
暖房をかけて出来る限りのことをする。
・・・
落ち着いた
すごい。
とりあえず、心が落ち着いた。
ほっとした。
「なんだこれ一瞬じゃん。」
ていうくらい、すぐさま心が落ち着いた。
『温める』ということがこんなにも
体には大切なのかと身をもって実感した。
そして何故、
さきこさんや子宮委員長はるちゃんが
ずーっと「布ナプキンがいいよ!温めることが大事!」と
伝えていたのにそれをやらなかったのか、、。
藤本さきこさんのブログより
《人生を温める!!簡単に幸せになれる方法♡冷えは不安を呼ぶ!》
私、今まで何を学んできたんだろうか(笑)
それと今日たまたまYouTubeにあがっていた動画でも、
潜在意識コーチングHonamiさん
「潜在意識が書き換わりやすい人は
腸内環境が整っているんです!健康なんです!」
って言ってたー!!
たまたま見た動画で身体の重要性を言ってた!
ブログを書いてて思ったのですが、
私、体のことに関しては
まったく興味をもっていませんでした。
先ほどの自分の文章
「体には大切なのかと身をもって実感した。」
↑ん???
体のことを身が実感するって何?!じゃあ体と身体の違いって?!
疑問に思ったので調べてみたら、
" カラダ " って漢字はたくさん書き方があるけど、
一般的には「体」、次いで「身体」。
基本的な意味は同じですが、使用される場面や、細やかな意味の違いで使い分けされるそうです。
"身は、「身が引き締まる」や「身に染みる」というように、心・精神の意味で使われたり、「身の程をわきまえる」や「相手の身になって考える」というように、地位・身分・立場の意味でも使われる。
そのため、心身を表す時には「身体」、固体として肉体を表す時には「体」が使われることが多い。"(HPより一部抜粋しました)
今までの私はただの固体としての肉体、器の「体」、
例えるならアクセサリーのような感覚で扱ってた。
「細く見られたい、可愛く見られたい」自分の優越感を得るための評価の一部。
だから"ツラ"さえ良ければ良かった。
魂の宿った「身体」、一心同体の「身体」、感じる「身体」ではなかった。
感じるとは、体では出来なくってそこへ魂が宿ったときにこそ身体で感じることができる♡
きっと魂の宿ってない「体」の好みを追求しても、そこにあるのは勝ち負けの世界ではないのだろうか?その意識でどのように感じるのか、観察してみます♡
本当に今まで何をやってきたのだろうかと
反省しております
もう本当に本当に本当に本当に!幸せな大金持ちの美女♡になりたいなら、黙って鵜呑みにする!!します!!今更かよー(汗)
温めるのが苦手なところはあるのですが、もっと温めることを意識して日常を過ごしてみます♡
2〜3年前に一度購入して以来、辞めてしまった布ナプキンもまたやってみたいと思います♡
(いやもう本当、私は何を学んでいたんだろう、、。ごめんなさい😭👏)
a o i.