「雨宿り」夕立が来て 僕たちは雨宿り 僕のカバンの中には 秘密の折りたたみ傘 おしゃれなカフェも2人でならお似合い 少し濡れてしまった髪や服を 手で拭ったりして 出来たての香りに酔いながら 窓際の席 同じ窓の外を見ながら感想を言い合う 「すごい雨だね」 同じ雨を見てる このカフェラテがなくなるのが先か この雨が止んでしまうのが先か 行き交う色とりどりの傘たちに目を奪われながら 一秒でも長く このときが続け なんて願ってた