突然ですが、私は医療ドラマが大好きです💕ドクターXとかトップナイフとか、面白かった😊東京MERは劇場版も観に行きました🎥
「医療ドラマって面白い‼️」の原体験は多分、子供の頃に床屋💈(美容院ではない)や中華屋🍜(中華レストランではない)で夢中になって読み漁った週刊少年チャンピオンに連載されていたブラック・ジャックです。マカロニほうれん荘も好きだった…
医療ドラマは、主人公が外科医の設定のことが多いですよね。まあ、診断・投薬💊している内科医は動きが少ないので、ドラマ化が難しいなのでしょうが。
必然的に手術シーンが多いのですが、「ん?🤔左手の使い方が私とは違うな」と気づきました。
右手はメスを握っているとして、左手は臓器や組織を把持したり、固定したりする器具を持っています。その握り方が私とは違うのです。
いや、手術器具なんて実物は見たこともないんですが、私があの器具を左手で持つなら、ステーキを切る時にフォークを持つように、甲を上に、手のひらを下にして握るはずです。
でも、外科医役の米倉涼子さんや天海祐希さんは、甲を下にして手のひらを上に向けて持っています。彼女たちはおそらく医療監修のお医者さん👨🏻⚕️に正しい器具の握り方を指導されているはずですから、そっちが正解なんでしょう。
無意識に手の使い方を間違えていたのだとしたら、チリツモで相当の負担を左手に掛けて生活してきたんじゃないかと思います。
もしかしたら、左手に立て続けに起きたトラブル(ばね指・ドケルバン病・へバーデン結節など)の原因は、そこにもあったのかもしれないです。
…なんて、素人考えを巡らせながら、昨夜から始まった二宮和也さんのブラックペアンを楽しもうと思います🥰原作も大好きだし、超楽しみ💕