おはようございます。
昨日は、佐藤健くん、石原さとみちゃん主演舞台のロミオ&ジュリエットを観劇してきました。
私は出来るだけ何も知らない状態でこの作品を観たかったので、今日まで様々な情報をシャットダウンしてきました。笑
その甲斐あってか真っ新な状態から楽しめましたー。
率直な感想としては、今まで見たことある舞台とは違うな、て。
演出家が外人さんだからかな。
はじまりの余興のようなものが新鮮かつ迫力あった。
セットはいたってシンプル。
意外にも下ネタ多め。
笑い多め。
ちゅー多め。
原作が日本のものではないから、少し不自然に感じる言葉の表現もあったけど、一つ一つの言葉がストレートに伝わる部分が沢山あった。
主演の二人は小柄なので、ロミオとジュリエットの少年と少女感が伝わった。
カーテンコールの時は客席がスタンディングオベーション!
スタンディングオベーションちょっと夢だったので面白かった。笑
主演のロミオとジュリエットはもちろん素晴らしいのだけれども、やっぱり周りのキャストさまスタッフさまあっての舞台であると改めて感じました。
まだまだ書きたいことあるけど、長くなるのでやめます。
とにかくたのしかったし、刺激的でした。
東京千秋楽と大阪公演でもその瞬間を生きて感じてほしいです。
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