今日は、
午前は、まちなかメディカルカフェに、
午後は、健康フューチャーセンター宇都宮の講演会に、
参加させてもらった
まちなかメディカルカフェは医者、看護師、がんサバイバーを始めとする方が、がんを患った方の相談にのる場
普段聞けない患者さんのおもいを聞く アドバイスをする
しかし、おもいは聞けても、重みを理解することはできない
口ではいくらでも綺麗ごとは言える
悪い言い方かもしれないが、変わってはあげられない…
もし、同じがんになったとしても、その人のバックグラウンドが重なることはない
その人と同じ人なんていないんだから
では、自分たちには何ができるか
その人が、その人のおもいと向き合う手伝いをすること
がんに限らず、何に対してもあてはまる
その人の問題を解決する答えは、その人が見つけないといけない
まちなかメディカルカフェは、そのきっかけを掴む場なんじゃないだろうか
はっきりしていることは
「人数分だけ答えがある」
健康フューチャーセンター宇都宮のことはまたの機会に
m(__)m m(__)m