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甘えたいときに甘えると

「忙しいから我慢して=思いやりのある子ね=わかって」「困らせないで」

「あなたは良い子ね=いい子でいてね=いい子だとお母さんうれしい」

 

なのに、親の都合やタイミング(不安なとき、周りの目が気になるときなど)で

「私がやってあげるわ」「助けてあげるから頼りなさい」

 

自分が甘えたいときに甘えるのではなく、親の都合で親が必要としたときに必要とした形で頼っていた。「頼って」というメッセージに従っていただけ。

 

だから心は満たされない。

 

「親の都合で親が必要としたときに頼る」ってつまり親に従っているだけなんだよ。

 

でも大切なのは、子どもが甘えたいタイミングで、親に甘えること。

 

幼少期に本音で「甘える・頼る気持ち」が弱くて「従う」気持ちが強いと、学校で友達ができても相手に「うまく合わせる」ことが優先になり、自分の主張を受け入れてもらうことが二の次になってしまう。

 

「従う心」が強い子は、いつも周りを気にして自分を出せなくなってしまう。

学校では友達や先生に合わせているのでいつも緊張。

周りと合わせられないことが命の危機くらい重大になる。

 

とはいえ、思春期前の子はそんな自分に自覚は全くない。

だって親の生きざまに違和感を持ち始める思春期までは、親の生きざまをそのまま引き継いでいるから。

子どもは親の望みを叶え、その通りにして親が喜んでくれるのが生きがいだから。

 

だからまずは、親である自分自身が、「幼少期に子どもの気持ちで甘えることができていたか?」「親の都合(周りの目、忙しさ、不安、経済面…)に合わせて頼っていなかったか?」に気づくことが、抜け出すスタートだよ。

 

子どもは「ごめんね」は求めていないよ。

「ごめんね」と言われたらもっと頑張っちゃう。

「ごめんね」と言われても、もうどうにもならないことを言われても仕方ないし、お母さんも大変だったんだから…とさらに自分の気持ちを押し殺す。

 

今できること…

「我慢してきた自分の気持ち」を分かってほしかったよね…

ってママ自身に言ってあげてください。

子どもを受け容れなさい、と本には書いてある。

でも、子どもより自分だよ。

 

 

 

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