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花私(リラママ)の想いと、我が子の不登校脱出エピソードをサクサク読めるマンガにしましたスター

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6月下旬から2週間弱入院・手術していた私。

入院が決まった2か月前、小3の3学期から小5の途中まで、長らく教室に入れなかった長男(小6)と、入学して間もない長女(小1)について

「不安が強くなったらどうしよう…」

「心配で修学旅行楽しめなかったらかわいそうだな」

「ギリギリまで言わないほうがいいかな」

とよぎった。

 

そこは、しっかり恩師のカウンセリングを受け、

子どもたちにカミングアウトした結果、入院当日までいつも通りの日々でした。

カウンセリングの大切さ知ったからこそ、こんな時、迷わず受けられるようになった。

 

長男は、毎朝恒例の、親友みたいな短いハグ。これが何とも言えないエネルギーチャージになっているみたい。学校も毎日適当にこなし(笑)言いたいことを言い、やりたいこと、やろうと思うことを自分で考えてやり、やらなきゃいけないことを忘れたり失敗しながら。

入院直前の修学旅行も満喫。「病院まで自転車で荷物運んでやるよ!」と自転車で30分くらいかかる病院までの荷物運びをかってでてくれた(雨で叶わなかったけど)。

 

長女は時々思い出したように「ママ入院いつ?行かないで!」と寄ってきてギューっとハグして、自分から離れていく。

 

「子どもが不安になったら誰が困るの?」

「誰のために言わないでおくの?」

…私のため。私が苦しくならないように。私を困らせないで。なんだよね。

 

そうそう。

私はそうやって、「●●にならないように」と先回りをされ、口出しされ、正解を言われ…

やりたいことをやろうとすると心配され、やらなきゃいけないことを失敗しないように口出しされていた。

反抗しようとするとがっかりされ、反抗することすらあきらめた。

「子どものため」と子どもを気遣ったつもりでも、それって親が自分の不安を子どもに渡しているだけなんだよね…

 

「●●にならないように」ってつまり子どもを信じられていないということ。

 

親に信じてもらえずに育つとどうなると思う?

失敗を恐れる、自身のない子になるんだよ。

行動にエネルギーを使わず、考えることにエネルギーを使うから、思考がグルグルで不安でたまらなくなっちゃう。

 

頭で考え不安にフタして、笑顔で「やってごらん」と言っても「●●にならないように」「心配かけないで」という“無意識の本音”があると子どもは“無意識の本音”を読み取るからね。

 

だから目の前の子どもを心配する前に“まだ起きていない心配”で頭がいっぱいいっぱいになっている親の心に向き合うことが大事だよ…

 

ネガティブな心配をして行動を止める。

“動くことは危険”は、ママの幼少期の“思い込み”だよ。

まずは自分が持っている思い込みに気づいて未完了な感情を完了させることからだよ。

 

 

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普段顔出ししていない私ですが、ここでは顔出ししています。

お互いの表情を見ながらのほうがお話ししやすいので顔出しをおすすめしますが、お子さんの事情等で耳だけの参加もOKです。お子さんがそばにいてもイヤホンで聞いたり、話したいことがあればチャットで参加もできます。

 

 

 


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