こんばんは。
今日は寒くて、雨だったので、夕飯のお買い物以外は家でのんびりしました。

で、ちょっと前に買い置きしたおいたお菓子を食べました!


お店は

マカロン ガトーフェスタ・ハラダ

   http://www.gateaufesta-harada.com/

購入したのはこちら。

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hato. ガトーサブレ グーテ・デ・プリンセス 588円


フランスの偉大なる古典菓子サブレは、17世紀、お茶の時間に碩学を集めてサロンを開いていたサブレ侯爵夫人が、お茶にミルクを添え、バターをたっぷり使った小さなガトー・セックを出したのが始まりとされています。そのサブレが、人々の前に登場するのは2世紀後、1852年にはノルマンディー地方をかわきりに、大量生産されてフランス全土に見られるようになったといわれています。ガトーサブレ「グーテ・デ・プリンセス」(王女様のおやつ)は、厳選された良質な小麦粉に特製のバターを用い、フランス伝承のレシピにより、サクサクした食感に仕上げたサブレです。


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縦8センチ、横9.5センチ

開けた途端にバターの香りが広がります。

それにとってもかわいいいいいいい!はと


食べてみると少しサクサクした部分もありながら、しっとりとした部分もあり

どちらの食感も楽しめるサブレ。

サブレという名前からすると、しっとり感が高いかと思います。

私は普通のサブレよりこちらの方が好み。

ゆっくりとした時間に時間をかけて食べたいお菓子です。


もう1つ購入したのはこのお店の定番中の定番!

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はと ガトーラスク グーテ・デ・ロワ 945円


フランスでは、お茶会のことを「グーテ・デ・ロワ」(王様のおやつ)といい、ぜいたくで楽しいこととされています。フランス人の思想や技術は遠い昔から料理に生かされ、料理が九番目の芸術と称されているように、ガストロノミー(美食学)がフランス文化に大きな影響力を持っていることがうかがえます。保存料を一切用いないフランスパンは「小麦の味を賞味するもの」といわれるほど芳ばしい香りの美味しさです。長い食文化の歴史が無言の内に感じられるパリパリとした表皮と気孔を特徴とするフランスパンより作った「グーテ・デ・ロワ」のフランス食文化の香りを心ゆくまでお楽しみください。



これはもう何度か紹介していますし、有名ですよねはと

このお店はこれがメインなんだと思っています。


たまーに出ているホワイトチョコがかかったものが一番好きなのですが、

それは出品されていませんでした・・・。


なので普通のを買いましたが、やっぱりおいしい!

サクサク感が他のラスクよりも格段に高く、表面のシュガーが存在感がすごいです!


おいしかったー!


また出店したら買いたいです!