枝葉末節をとりはらった先にある
本当の本当の核になるもの。
あついもの。
あたたかいもの。
それに目を向ける人になりたい。
それを大切にして動ける人になりたい。
周りの些末なことを
言い訳の対象にしないこと。
滅私もOK.
それが自分が本当にそう望むものならば。
人の目を気にしての選択でないのならば。
私は細胞にその喜びを感じてもらうチャンスを
過去に自ら摘み取ってしまった。
今度は決してそれを繰り返さないこと。
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今日はひっさびさに、介護を含めてなんの予定もない日。
家の中を整理整頓していたら、
こんなメモ書きが出てきました。
いつ書いたものかは
はっきり覚えていないのだけれど、
この文章を書き始めた時の感覚は、体に残っています。
今見つけたことも
きっと何かのメッセージなのだろうから、
ちょっと心に留めておくとしましょうか
ちなみに、冒頭の
「とりはらった」
の部分、本当は
「とっぱらった」
って書いていた。
ちょっとお上品に脚色しました。