枝葉末節をとりはらった先にある

本当の本当の核になるもの。


あついもの。

あたたかいもの。


それに目を向ける人になりたい。

それを大切にして動ける人になりたい。


周りの些末なことを

言い訳の対象にしないこと。


滅私もOK.

それが自分が本当にそう望むものならば。

人の目を気にしての選択でないのならば。


私は細胞にその喜びを感じてもらうチャンスを

過去に自ら摘み取ってしまった。


今度は決してそれを繰り返さないこと。




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。



今日はひっさびさに、介護を含めてなんの予定もない日。


家の中を整理整頓していたら、

こんなメモ書きが出てきました。


いつ書いたものかは

はっきり覚えていないのだけれど、

この文章を書き始めた時の感覚は、体に残っています。


今見つけたことも

きっと何かのメッセージなのだろうから、

ちょっと心に留めておくとしましょうか好



ちなみに、冒頭の

「とりはらった」

の部分、本当は

「とっぱらった」

って書いていた。

ちょっとお上品に脚色しました。