こんにちは！
まつだしょうこです！☺️
あのね。
わたし、最近、口に出せるようになったことがありまして。
「ベタなプロポーズされたい」って！！！
最近言えるようになった！！
洋画のありきたりな、ベッタベタなやつ！！！
今世で体験してみたいのよーーーーーーー！！！
今まで、映画とか観ていて
心のなかで『いいなぁ…』って思えても
口にだして言えなかったの。
グッと息が詰まる感じで、どうしても言葉として発せなかった。
真夜中にNetflix見ててさ。
か弱い声で、初めて口を突いて出た。
「いいなぁ…！」って、言葉を耳で聴いたら
もうその瞬間に、号泣してしまった。
私の中の女の人（女性性）が動き出したんだ。
私ね、
同じ人と２回結婚してるんですけど
２回とも、
え…？！
みたいな。
わたしの思うプロポーズでなかったんですね。
というか、正確書くと、今の私が望むものではなかった。
そして、
悪い意味で【自分ってそんなもんだ】と。
自分の価値を
もの凄く低く見積もってたから
当時のワタシは、そんな事を望んでるなんて
考えもつかなかった。
わたし自身もね。
『私なんか
ベタなプロポーズしてもらえる価値がない私』で、いたんです。
そういう在り方だったの。
その望みはも持っちゃいけない、と何でだか
思い込んでいたんですよね。
えーーーー
イミワカンナイ！！
なんでそんな事思ってたんだろ！！
いらんやろ！！
と、今は思うけどね。
そう思うことで、思い込むことで
自分を何かから守ってたんだね。
傷つかないように。
無意識の領域でさ。
私なりの愛し方で、私を守ってたわけよ。
振り返ると私ってば、
健気で愛おしいな。
あ、脱線した。話、戻そう。
「私なんて」を飽きるまでやりきったから。
手放せた、今のわたしは
ベッタベタのプロポーズして欲しくなった！笑
っていう話でした。
あ、今のところ卒婚はまだしないです
これからのことは、未知数ですけどね。😈✨
フヒヒヒッ
（わっるい顔して笑ってる）
もしかしたら、これからさ。
今のパートナーにベッタベタなプロポーズしてもらううかもしれないし
全然違う人にベッタベタなプロポーズしてもらうかもしれない！！笑
未知数すぎて楽しみしかないわ…
それは、もう私にとって都合よく
私の宇宙に
私のyoniに
まるっとお任せしようと思います！！
今はただ、ベッタベタなプロポーズを
最高に好きな人にされた❤️という
妄想を
願いを放ちます☺️
理由？？
えーーーーーー、簡単だよ！
だってさ、最高に面白そうじゃん！！
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