おはようございます☆
お客さまのひとり一人に合わせた『機能的なカラダへ導く』をサポートしています、体コンサルタントでパーソナルトレーナーのKAZUです☆
ブログでも何度かご紹介してきました、ブレイキングダンス世界大会に挑戦中の Rちゃん。
3ヶ月後には渡米予定なのに、故障続き。
お客さまのひとり一人に合わせた『機能的なカラダへ導く』をサポートしています、体コンサルタントでパーソナルトレーナーのKAZUです☆
ブログでも何度かご紹介してきました、ブレイキングダンス世界大会に挑戦中の Rちゃん。
3ヶ月後には渡米予定なのに、故障続き。
パーソナルトレーニング中には『どうしたら怪我をしにくいカラダになれるか』を常にアナウンスしていたのに。って思いだけど、、、
大会までに、今できる最大のコンディショニングをサポートしていきながらプログラムをRちゃんと共有してパフォーマンスアップを目指します↑
アスリートに限らず、今のお客さまにも伝えたい思い、
もっと、じぶんのカラダを知ってもらいたい!、、なのです。
大会までに、今できる最大のコンディショニングをサポートしていきながらプログラムをRちゃんと共有してパフォーマンスアップを目指します↑
アスリートに限らず、今のお客さまにも伝えたい思い、
もっと、じぶんのカラダを知ってもらいたい!、、なのです。
例えば脊柱起立筋やハムストリングスが緊張しすぎであったり、筋力の左右差が大きいと知っていれば、改善策を考えられます。
じぶんの事がわからなかったら信頼できるトレーナーや専門家に頼る選択肢もあります。
そして、そこから正しい動作パターンを増やしていくことだと思うのです。
じぶんの事がわからなかったら信頼できるトレーナーや専門家に頼る選択肢もあります。
そして、そこから正しい動作パターンを増やしていくことだと思うのです。
例えば床にモノを落とした際に拾うとき、膝が優位に動くのか、股関節なのか、背骨なのかって皆さんそれぞれ違う訳で、運動学的には適切に可動域で動かしている分にはどれも間違いじゃないと思う。
でも、股関節があまりにも動かなければ動作パターンが限定されてしまい、他の関節に過度な負荷がかかるため、各関節の可動域が広くて動作パターンをたくさん持っているほうがいいに決まっていますね。なにより怪我のリスクが圧倒的に低くなりますから。
腰痛だってほとんどの場合は腰に原因はなくて、何処かの動かない部位の代償を腰痛として支払っているケースがほとんどなわけなんです。
それには日々カラダを動かすことがとっても重要なんです。定期的にストレッチをしていれば、ふくらはぎに張りがあるぞとか、肩の動きが悪いなっていったエラーを見つけて、それにあった改善をするのがコンディショニングなんです☆