お客さまの身体の不具合、何とかしてー に応えて何とかしています(笑)
パーソナルトレーナーで体コンサルタントのKAZUです☆
おそらく小学生の間は、食事前に、ちょいちょい厳格な父親が口うるさく言っていたこと。
我、しっかり生きんがために今この食を噛み締めていただきます。
与えられた天地の恵みを感謝しながら。
のような文言だったような。
ようは、生きていくために食べる量はほんの少しでいいことに気づき、実際には少量でも足りるわけで。
大食いは生きられる以外の食欲で目が欲しがり脳が欲しがるモノ。
いまでも、早食いのおいらは、ふと思い出したら、食べ過ぎないように箸のスピードを落とすようにしています!
もっとも飲酒時はこの言葉にはハメていません(〃ω〃)というかはめられないのだ。
外出先や、特別な日を除いたとして、日頃の食事時に思い出したい言葉。
腹八分目よりもう少し下げた『腹六、七分目』を習慣化していけたら良いのかも知れない。。。