昔のTVって、未来の話題がけっこうあった気がします。
その未来の夢の話もだいたい現実の物になってから、・・その先は?
放送するにあたって、いろいろと制約はあると思います。
が、別に未来や進歩を語るのに制約は特になさそうなもの・・・。
ちょっと胡散臭い話になりますが、時流が変わってきたのかなぁ?と。
リンク In Deep
「みずがめ座の時代への精神的移行と人類の変容」を初めて公にしたのは晩年の心理学者カール・ユングだった。……しかし私たちは本当にその移行ができるのだろうか? とも思う今
ニコラ・テラス
「科学が非物質的な現象の解明に挑んだときには、たった10年間で、今までの人類の歴史すべてをはるかに上回る進歩を遂げるだろう」
この『水瓶座の時代』という言葉を耳にしたのは割と最近。
星の運行とかナントカはよくわかませんが、「おや?」っと感じるようなところも多々あります。
メディアの話に戻りますと、どうもヒットする内容は「ちょっと昔の日本」を題材にしたものが多い。「あの頃よ、もう一度」という思いが強いんでしょうかね。
なんだか変わる流れに逆らって、そこに必至に留まり続けているようにも見えてしまいます。
景気とか繁栄というカタチが変わろうとしているのかなぁ?
いや、もう既に変化の過程にあるのかもしれません。
「そうそう!」と思う記事があったのでリブログさせて頂きました。