こんにちは(о´∀`о)
YU-SEN神戸店 藤本です♪
先日元町の有名なカレー屋さんに連れて行ってもらいました♪
元町にある、パルフェです♪
辛いの苦手ですが、
美味しかったので、ペロリと大盛り食べれました
私が昔働いていた痩身エステでは、カレーは太る物で食べちゃダメと言われていましたが、それは小麦粉と油が入っているからで、スパイスを使った本格カレーは美容と健康に良いと言われています
先日の水田さんのblogにも紹介されていた、幸せホルモンは、実はカレーにもはいっているらしいのです
(以下ネットから一部引用)
というのも、カレーには別名“幸せホルモン”と呼ばれる“セロトニン”が多く含まれているからなのだそう
■セロトニンとは?
“セロトニン”とは、脳内の神経伝達物質の1つで、精神の安定や安らぎをもたらしてくれる物質のことです。そのため、“幸せホルモン”と呼ばれているのだとか。
これが不足してしまうと、イライラしやすくなったり、気持ちがモヤモヤしたり、不眠などの症状が出てきます。うつ病も、このセロトニンが分泌できなくなる機能不全であって、心の病気というわけではないという話もあります。
■セロトニンの効果
(1)精神を安定させる
セロトニン神経が活性化されると、嫌なことがあった時も必要以上に落ち込まない、緊張する場面でもあがらない、などのストレスに動じない心になれます。つまり、セロトニン神経は、心の平常心を保ってくれる働きをするのです。
(2)快眠と朝の目覚めを良くする
セロトニン神経を活性化させることで、“夜はぐっすり眠り、朝はすっきり起きる”という好循環を作ることができます。セロトニン神経は、朝起きた時に、脳内セロトニンの分泌を始めるので、よりしっかり活性化させるためにも、朝食を摂ったり、日光を浴びることをおすすめします。
(3)若々しくキレイになる
セロトニン神経が弱っていると、姿勢が悪くなったり、顔にしまりがなくなったり、実年齢よりも老けた印象を与えてしまいます。セロトニン神経は、姿勢を保ち、重力に逆らって動く“抗重力筋”に働きかけてくれるのです。
目がぱっちりとして、頬や口元にしまりが出て、すっきりさわやかな顔になります。また、背筋がしっかりと伸び、脚の筋肉もまっすぐになるのです。セロトニン神経が活発化することは、見た目が若々しくキレイになれるというわけです。
“幸せホルモン”と呼ばれる“セロトニン”の95%は、“脳”ではなく“腸”から出ていることが研究で判明しているそうです。
さらに、腸からセロトニン分泌指令を出すのに最適な食品は、“カレー”であるともされています。スパイスを多く含み、たんぱく質、脂質、炭水化物がバランスよく摂取できるカレーは、腸を温める効果が高いので、腸からセロトニンが多く分泌されるのです。
セロトニンが不足していると、マタニティブルーや産後うつを引き起こす原因にもなるそうなので、妊娠中の方は特に、このセロトニンを分泌させることを心がけてみてください
そう言えば…スタッフのOさんがよく、カレーを食べてます。
あの可愛さはカレー効果か
これから暑くなり、体力的にもキツくなる時期…しっかり食べ、しっかり休め、心と身体の健康に気を使わないといけませんね。
ストレス解消、身体と心のお疲れをとるには是非YU-SENへおこしくださいませ♪
本日もご来店心より、おまちしております
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