ドラえもんの映画を観て
感じたこと
長男とドラえもんの映画を
観てきました
↑入場者全員プレゼントの冊子♪
今回の映画のキャッチコピーが
『僕らの「らしさ」が
世界を救う。』
↑公式HPから画像お借りしました
映画を観て、
令和ならではというか
昭和や平成には作られないような内容
だなぁと思いました。
ここ数年、
「みんな同じが良し」とされてきた時代から
個性を尊重する時代に変化していると
感じます
例えばランドセルが
昔は男の子→黒、女の子→赤
が当たり前でしたが
今は豊富なカラーに驚かされます
↑レゴでドラえもんの飛行機を作っていました♪
個性が尊重される時代において、
「自分がどんな人で何が好きかを
わかっているか」
「自分の心の動きに敏感でいられるか」
がますます大切になってくると
映画を観て感じました
心に留めたいと思うセリフが
たくさんあったので小説も
買ってしまいました
今回、ドラえもんの映画を
観に行こうと思ったのは、
私の大好きな本の一冊である
「最強のライフキャリア論。」の著書
岩橋ひかりさんがメルマガで
薦められていたから
youtubeでも
「ドラえもん映画に学ぶ、
これからの時代を生き抜く
ライフキャリア戦略」
というタイトルでお話しされています。
映画と併せて、
こちらのyoutubeもおすすめです