初めてアロマトリートメントを受けたのは6年前。
それまでもリフレクソロジーとか10分マッサージとかエステとか、ちょこちょこ受けて来たけど、
コレ、イイ❣️
ずーっと受けていたい
また受けたい
と思ったのはこれが初めての経験だった
（リフレも気持ちいいから、たまーに受けに行くけどね♪）
でね、
体感的な「気持ちいい〜癒されるー、、、」は、
現実が動く力に、結果的になっていきます。
コレがまぁ、不思議なことなんだけど❗️
実際に、いつもアロマトリートメントを受けた後に、何かしらの浄化が始まる
先月、アロマ受けたあと
おチビのことで色々あってね。
敵＝家族や分かってくれる人以外
という図式が自分のなかにあったことに気がつく
相手が加害者で自分が被害者。
そうしていれば自分は相手に気持ちをぶつけられる
・・・そんな気持ちが出てきた。
実際には、気持ちはぶつけないまま今に至るけど
その、気持ちをぶつけたいと思っていたのは
寂しさから来ていたことに気がついた
その寂しさは、自分一人で抱えきれずに、周りの人にわかって欲しい、ましてや我が子にまで、ぶつける事もある始末。
これ、なんかおかしいなーと思っていたら
今日アロマ受けてきて、加害者と被害者を、どーしてもやっていたかったんですね、って
セラピストさんに言われて、
あー、そうだったんだと気がつく。
と気がつく。子供を傷つけることなんて言いたくないのにしてしまった自分を見て、
そんな自分も居ることを認めて、赦したら
「加害者」と思っていた相手のことも、ふっと赦せた。
いつも、何か子供にあると
自分たちが被害者みたいに感じてしまいやすく、
すぐに臨戦態勢に入りやすく
それは親の習性でもあるから、悪いことではないのだけど〜、、
それ、一生やってて楽しい？嬉しい？心地良い？
と自分に聞いてみたら
いいや、全く幸せじゃない
心地良くない、楽しくない
と出てきた。
コレが本当の気持ち
そしたらもー本当に、
どんな酷い自分が出てきても、
そんな自分を許そうって思えて
そしたら加害者としていた方の事も、今日、はじめて心からご健康と幸せを祈る事が出来たんだ
もう関わらなくてもいい、ぐらいに思っていた相手のことを、
これからも関わって欲しい。
そう思っている自分が居た。
きっとこのあと、現実は変わっていく。
けどそれを期待しての「気付き」ではなく、そうなるべくして、なっていっただけ。
始めは自分が被害者意識で居たいと思っていたなんて、認めたくなかったけど、
その何重にもバリアされて気付かなかった気持ちは、過去の自分の「癒し」が起きていない、傷ついた部分だった。
カッコ悪い（と思っている）自分。
出来ていない、ダメと思っている自分。
見たくなかった自分。
それらを全て、許せた時。
「赦す、許す（認識する、許可する）」が起きた時。
現実はとても、優しくて力強いものに変化していくんだ。
あなたの背中を押せる良いエッセンスに、私のセラピーがなるかも知れません
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