こんにちは! 倫弥です。
今回は「質の良い睡眠」について書き込んでいきます。
人生の3分の一は睡眠ですとどこかのCMで流れて
いましたがまったくそのとうりです。
質のいい睡眠ができると朝すっきり目覚めることが
できて電車にギリギリに乗ることがなくなります。
さらに大音量の目覚ましをかえkる必要が無くなり
コーヒーをんで優雅な時間を過ごすことができます。
逆にこれができないと前日の疲れをリセットすることが
できず、何となく体が重いまま家を出て朝の満員電車に
駆け込み電車の中で揺られながら座りたいストレスを
スマホ片手に無理やり抑えるような毎日になってしまいます。
そうならないためには深部体温をコントロールして生活すればいいのです。
深部体温とは何か
それは臓器の体温のことです。
人間にはもとより備わっている体温をコントロールする働きがあります。
簡単に説明すると人間は
「体温が下がると眠くなり」
「上昇すると目が覚めて活動期」になります。
つまりこの法則を利用して下げ幅をもっと上げてあげれば
寝よう寝ようと思わなくても
きちんと寝れるようになるのです。
じゃあどうすればいいの?
まず初めに理想的な睡眠時間を知ることが第一です。
なぜなら睡眠時間には個人差があるからです。
明石家さんまさんは3時間しか寝なくても
バリバリ働いて元気だし最近話題の武井壮も
睡眠時間はめちゃめちゃ少ないです。.
結論個人差があるということなので平均値
に合わせてしまうと全く意味のないものに
なってしまうので注意です。
実際、「理想の睡眠時間」とか調べたことないですか?
大体どんな記事にも6時間以上8時間未満的なこと
書いてなかったですか?
その情報に惑わされて8時間寝よう6時間寝ようと
思ってしまうとかえって眠れないものです。
実はほとんどの人はここで躓いているのです。
理想的な睡眠時間を知る方法はすごく簡単で
朝起きて4時間後に眠気が来なければその時間が
あなたにとって理想的な睡眠時間ということです。
2つ目に大事なことは
食事と睡眠の間は4時間空けましょう。
こうすることで体内の臓器の働きが抑えられきちんと
休ませることができます。
3つ目に大事なことは
寝たい時間の40分前には布団に入って
15分ストレッチしましょう。
あなたの深部体温は睡眠に向かうにつれだんだんだんだん
下がっている状態です。
そこにストレッチという軽度な有酸素運動を取り入れるだけで
若干深部体温が上がりますが振り子現象によって
一気に体温を自然に下げることができるようになるのです。
本当は工程は多いのですが、これだけでも十分
質のよい睡眠を得ることができます。
最後まで見ていただきありがとうございます。
すべての工程を知りたい方はこの後順次公開
していきますのでよろしくお願します。