2月のあたまと言えば、私らの頃(ざっくり20年ぐらい前)は私立大学の一般入試がピークで、夕刊に『受験シーズン本格始動』とか一面に出てたりしたのだけれど。

少子化の影響だか何だかで、入試のスタイルもすっかり様変わり。いわゆる推薦入試やセンター利用、一芸入試的なものが最近の主流で、一般入試を受験する受験生も、入学者に占める一般入試合格者者のいずれも、割合としては2割ほどなんだとか。

かく言う私は現役時代に高望みしすぎて浪人生活を余儀なくされ、浪人時代は手頃な私学に入るべくチマチマと勉強し、めでたく一般入試にて進路を決めたのだが。入学してみると、女子の大半が『推薦・女子枠』での入学者。どうせここに入るなら去年その方法でいけたんじゃなかろうか、と思ったりもしたが、不思議とどういう経路で入学したかで、何となくそれぞれのプライドがあったような、無かったような。

現役女子の一般組、推薦組、センター組。浪人女子の一般組とセンター組。露骨な何かがあったわけではないのだが。そして今となってはどうでもいいのだが。

とかく浪人時代は人生のどん底で、あの頃に比べれば少々の事は乗り越えられる気がする。あの日々にだけは戻りたくないが、勉強だけしてればいいんだから、ある意味では贅沢な毎日だったのやもしれぬと振り返る34歳の冬。
秋の演奏会に向けて、久しぶりにiPodをラジオではなくiPodらしく使って音源をあれこれ当たる日々。

うちの技量もあるし、カラーとかボリュームとか、はなから無理そうなものもあるけれど。構成次第ではアリちゃうかとか、脳内演奏会を開いてみたり。昨年は思いがけない一曲が選曲会議をサラリと通過し、めでたく舞台で演奏出来たのだが。気に入ったから候補に上げたものの、さほど思い入れがある曲でもなく。何年越しでやりたいと言い続けてる曲ほど、今後も可能性は薄そうだし、まあそんなもんかと思ったり。

それにしても、何年か前にやったはずの曲より、中学時代に演奏した曲の方が具体的かつリアルに記憶があるあたりが、我ながらちょっと複雑。もっとも、楽器を吹く事が人生の全てだったあの頃と今を同じ土俵で比べてはいかんと思うものの。

とは言えねえ。どうなんだろうか。
食欲はずいぶん旺盛なのだけれど、意外と食が細いので、ちょっと食べ過ぎるとすぐに胃薬のお世話になる日々。

適量は自分が思っている8割ぐらいかなあ。いや、腹八分目にするには、そもそも食べられると思った分量の6割ほどにしておかねばならぬと。確かに今日、適当に作ったパスタもものすごく控え目にしてちょうど胃に負担がない感じ。

パスタは茹で上がりにオリーブオイルを馴染ませて、和風だしとゆかりをパラリ。ちりめんジャコと刻みネギをサクッと混ぜただけにしては、実にシンプルで美味。

夜のうどん(本日は麺食い大会)は卵とじをすっかり失敗したけれど、量は一玉で十分。他におかずは要らないわね。ギャル曽根みたいにペロリと食べられたら気持ちいいだろうなあ。いつか「力餅」で、キツネうどんとおはぎ注文して、完食したいなあ。ちっちぇな…。

夜中に、よく会に行ってた噺家さんがNHKに出ていたので、思わず釘付け。落語もせめて月一回は行きたいものだわ。30日のうち、映画と落語とラウンドを一度ずつ。土曜日は楽器、秘密基地は最低週2、春までは試験勉強もあるし。

あら忙しい。しょうもない事で悩んでる暇はないかしらね。
今年はせめて月に一度は映画を観ましょうと思っていたのだが。おうっ!もう2月ではないか。

水曜日はレディースデイ。1000円で観られるので、行くならそこしかないなのだけれど、あいにく最近の水曜日は秘密基地の日。月に一度ぐらいなら映画の日にしてもいいんだけど、秘密基地も捨て難い。

とは言え映画や小説は刺激も学ぶ事も多い。後から感想を言い合ったりするのが苦手なので、一人でどっぷりその世界に浸りたい。得も言われぬ非日常感が心地好く、やくざ映画を見終わった後に肩で風を切って歩くのはよく分かる。自分磨きというほど大袈裟なものでないにしろ、必要な栄養分には違いない。

それにしても人間関係って難しい。考えれば考えるほど病みそう。そして更なる追い打ち。もう疲れた。誰かに全面的に甘えたいけれど、それもまた色々踏まえるとなかなか難しい。こういう時は何かに集中するのが一番なんだけど。どうもざわざわと気が散る。むー。
自分にとっても他の誰かにとっても、人間関係って難しいなあと思う出来事が色々あって、何だかなあと逡巡していたら、携帯の電話帳をうっかり全件削除。

すわ、これを機会に人間関係も整理しろっていう神のお告げかとも思ったけど、さすがにゼロクリアからのリカバリは厳しい。時に人脈は財なり。

幸い年始に機種変したばかりなので、そこから引っ張って復活できたけど。いやあ、怖いわ。せめてSDカードにバックアップぐらいはしとかないと。

さほど友達が多いわけでもなく、明日に私の葬式があったらどれぐらい偲んでくれるんだろうとか
思ったりするけど。やっぱり私が大事だと思う人に対しては、それなりの向き合い方をしたい。

しかし何事もバックアップって大事やな。
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ゴルフしに一泊して淡路島まで。

天気はいいし、コースは広いし。ホテルの部屋は綺麗だし、絶好の環境でたらふく遊んだ。思いがけず陽射しが強くてちょっと焼けたような。

夜中までキャッキャッと騒いでいたのに、朝から山やら谷底やらを走り回ったので、帰りはさすがにものすごい睡魔。

こりゃよく寝れそうだ。
昨日はお馴染みのホールで10分少々の本番。いつになくまとまりの良い演奏ができたような。

練習量の割に、私自身もまあまあ悪くない…と思いたいところだけど、やっぱり間違った事ないところで失敗するなあ。不思議。

それにしてもあのホール、中学1年のニューイヤーコンサートでデビューして以来だから、かれこれ21年か。ひえーっ。

中学で6回、高校で10~11回。ポコその他で、この10数年で軽く30回は乗ってる。しかしいまだに毎回程よく緊張する。うーん、不思議。いつまでも緊張するんやろなあ。

それにしても21年前って事は、昨日の二次会で、カラオケへ一緒に行ったメンツのほとんどが生まれてないのでは。ひえーっ。ひえーっ。
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朝?昼ごはん。

クリームシチューと簡単パスタ、バナナにヨーグルトときな粉かけると見た目はイマイチながら、めちゃ美味しい。

さてと、働けわたし。
シッポぶんぶん振って着いて行ってる人を囲んでの新年会。私以外にも彼を信じて慕ってる人がたくさんいるのは、嬉しいような何かちょっと複雑なような?

褒められたいだけのあほみたいに真っ直ぐな気持ち。全面的な信頼、ただ好き。でもその人の中で何らかの存在になれたらいいなあとか思ったり。我ながらどんだけ素直やねん。

かつてE氏に抱いた感情に似てるのかも。E氏どうしてるかなあ。電話してみようかなあ。

何はともあれそういう人に出会えて着いて行こうと心底思えるのは、なかなかないことだし幸せな事だと思う。大事にしたい。大事にしよう。

帰ったらスウオッチから春夏新作のお知らせが。ビジューも新作あるのね。うー、また誘惑が。
ちょうど一年ぐらい前に勇気を振り絞って打ち明けた案件に対して「で、どうなった?」のクエスチョン。ずっと気にしてくれている事、気にかけてくれているのは分かっていたのだけれど。お互いに触れずにいたのかな、意識的に?無意識か。

あの時のアドバイスが無かったら、きっと今の私はないだろうなあと思える。こうやってたくさん支えられて生きてるんだなあ。なんだかじんわり。

世の中、自分に都合のいい話ばかりじゃない。素直に受け入れられない、即座に理解できない事も多い。でも、だからこそ決まった人間関係や決まった環境、固定観念や概念にとらわれてても何も成長しないんだと繰り返し感じる。裸の王様にはなりたくない。楽しいだけじゃいかんのだ。仕事も、遊びも、生きるのも。負荷をかける、越えられないと思うものから逃げない。

マニキュアを塗りながら、今夜聞いた話を反芻。彼の今後の人生を左右しかねない出来事。背中を思い切り押した。逃げてほしくないから、もっともっと大きくなってほしいから。迷いがあるのは分かるけど、案ずるより産むが安しと言うじゃない。あなたが信じるハッピーな事なら、周りをマイナスにきっと導かないはず。

そして私はどこまでも着いていきますとも!