今朝、TVを観てびっくり。
朝ズバっ!!でママ友の○○さんが生電話でみのさんと話しているではないか。
毎年届く年賀状に写っている馴染みの顔がVTRを交えて、放射能汚染に苦しむふくしまの現状をTVで訴えていた。
たしかに、彼女が訴えていたふくしまの現状はすべて事実。
自分も含め小さな子供を持つ親御さんはみんな同じ気持ちだろう。
ジムに出勤したら、朝一で近所の小学校がジムのプールを借りて授業をしていた。
10:00の開館まで使わせてもらっているのだ。
そして、ジムのオープン時間と同時に子供たちは帰ってゆく。
帰り際、ありがとうございましたー!!と先生と生徒達が元気に挨拶する姿は、みんな長袖長ズボンのジャージにマスク姿。
その姿を観たら、とっても切なくなった。
これから歩いて学校まで帰るのだろう、気温30度以上もある外をあの姿で・・・。
おかしい、絶対におかしい・・。
どんなにTVや活字でふくしまの放射能被害を訴えてもその辛さは当事者じゃないとわからない。
自己啓発の大家D・カーネギーは著書「人を動かす」でこう書いている。
「中国で百万人の餓死する大飢饉が起っても、当人にとっては、自分の歯痛のほうがはるかに重大な事件なのだ。首に出来たおできのほうが、アフリカで地震が四十回起ったよりも大きな関心事なのである。」
残念ながら、多くの人にとってはこの感覚が当てはまる。
所詮は他人事なのである。
おしまい。
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