昨日は阿佐ヶ谷で途中下車した。僕が勤めている筈だった駅ビル内の焼鳥店は無くなっていた。ちょうど昨年の今頃にオープンした店だったので、1年間の営業で潰れた事になる。昨年オープニングスタッフで採用をされ、立川店で1ヶ月みっちり研修を受けた。いよいよ阿佐ヶ谷店と言う事で準備をしていた。店長は若く24か25歳だった。僕はこの店長が研修中から不安だった。『皆さん一緒に頑張りましょう』と言う感じが全くなく、そんな事も挨拶で言わなかった。協調性が全くない、一人っ子丸出しの人だったのだ。阿佐ヶ谷店に移って2日目、ある事件が起きた。初日にキッチンのステンレス製の棚に女の子が頭をぶつけた。僕はこれは危ないと思い、翌日コーナーガードが家に余っていたので店に持って行った。僕は『店長、この棚の角危ないので貼りますよ』と言った。すると店長は『貼らなくていい』と言った。僕は『…でも危ないんで貼ります』と言い素早く貼った。すると店長は怒り出し『貼らなくていいと言ったのに、何で貼った』と皆の前で問いつめて来た。僕は『いやいや、危ないですやん昨日もぶつけてるし…』と言った。それでも更に店長は問いつめて来た。僕はこいつアホか?と思い店を辞めた。普通なら『ありがとうございます』で済む話だ。立川店の店長が心配していた事を思い出した。『あの子は何でも1人でやろうとするからなぁ…』

まだ店舗の空きは決まってないのか、ショーケースも無かった…会社の経営にも問題はあるが、店長1人で店は簡単に潰れる。僕は何度も経験している…
録画していたワイドスクランブルを見ている。小池百合子議員が生出演していた。空気の読めない断髪式をテレビで見たが、こんな人がテレビに出て偉そうにしてるのは本当に頭にくる。番組では負けた民主党の事をとにかくボロくそに貶していた。非正規雇用を増やし、消えた年金で国民を不安にさせ、デフレ、不景気を招いたのは自民党ではないのか?たった3年半の政権の民主党を貶すのは誤った考えだ。僕は礼儀の知らない人は嫌いだ。選挙戦を戦い勝負は付いた。負けた民主党に泥を被せるのは人としては恥ずかしい行為だ。日本は宗教に深い国ではない。日本人の道徳観は武士道にある。礼に始まり礼に終わるのだ。可哀想な事に小池百合子議員は恥を教わって来ていない。こんな人が国会に一体どれ位いるのだろか? 正直、今後の日本の行く末が不安になって来る。
『世田谷一家殺人事件だよ!!』

何か物騒なわめき声が何処からか聞こえてきた。足を止め辺りを見渡すと前方に交番がある…?

交番の前の通りに原付バイクを止めた大柄な男性と警察官が向き合っている。僕はそちら方面に向かっていたので、その様子を窺いながら足を進めた…

興奮する男性、それを宥める警察官。すると男性が『何で原付バイクばっか止めんだよ!!』と言った。通り過ぎた後、前方からパトカーが交番に向かっていた。

何だったのだろうか…

恐らくバイクで走っていた男性を止めて警察官が職務質問したのだろう。意味も分からず止められ職務質問された男性が気を悪くして、それで『世田谷一家殺人事件だよ!!』って言ったのだろう。そんな暇があったら犯人を挙げろ!と言う事だろう。

職務質問は確かに気分が悪くなる。僕も職務質問は何度もされている。俺ってそんなに怪しげか?と思ってしまう。この警察官は俺が怪しい奴だと思ったから声を掛けて来たのだ…

声を荒げる男性の気持ちも理解出来る。スーツにネクタイならまず職務質問はされない。だけどカジュアルだと職務質問され易い。特にカーゴパンツなどミリタリーファッションは的になる。ミリタリー=サバイバル=ナイフと言う事なのだろう。なんて陳腐な=なんだと僕は思う。