今季の冬は特徴的な冬となった。
東京の冬で氷点下なんて滅多にないが、ここの所、氷点下が連発している。10月は雨ばかりで、11月には寒い秋となった。

八百屋では高くて痩せた野菜が並んでいる。白菜への影響が一番大きいのではないだろうか?白菜が高くなると鍋料理が出来なくなる。それに伴う野菜も売れなくなると言う事となる。

あれだけ野菜が高くなると、飲食店の純利益も下がる。この冬の寒波は色んな所も寒くなる。

平昌オリンピックにも大寒波がかなり影響しているようだ。スキー、スノーボードの選手達は実力を発揮出来なくて残念な思いだろう。やはり高い技術での得点争いを披露したいに違いない。

土日は暖かく、春は近いかな?と一瞬思ったが、甘かった・・・

暖かい日曜日には洗濯後、久し振りに冷蔵庫の中を掃除した。暖かいと色んな所に手が届くのだ。寒いとまる子ちゃんのように炬燵から出られなくなる。寒いと悪い事ばかりではない。暖房器具は売れるだろうし、電気、ガス、灯油だって売れる。着る物だって売れると思う。今季はダウンジャケットが大活躍で、逆にウールジャケットやスタジャン等は活躍出来てない。その日の寒さ具合でアウターを選ぶが、今日もやっぱっり最強ダウンジャケットか?となる。

僕は冬は好きな方だと思う。寒さから帰宅し、暖を取った時の安堵感は冬の方が高い。ストーブで餅を焼いたり🍠を焼いて食べたりと安堵感は更に高まる。キーンと冷えた朝方の空気を吸うのも気持ち良い。いつもより静かな公園や、視線を誘う街灯り、白い息・・・

街の騒音を吸い込む夜明けの雪。中央線から見える富士山・・・

冬は結構楽しい季節だと思う。

春が待ってると言うのも、冬の魅力の1だと思う。季節と言うのは良く出来ていて、それぞれの魅力で引き立つようになっている。

自然から学ぶ事って非常に多いなと熱い珈琲をすすりながら改めて思う。