どくだみの根が食べられると知って食べてみる事にした。これから庭にはどくだみの葉が地中からニョキニョキと生え出て来る。どくだみ茶もある事から食用になる事は不思議では無かったが、根まで食べられるのだ。庭に小さな畑を造った時に、どくだみをかなり除草した。どくだみの繁殖力が凄い事は、その時の根の深さから分かった。根菜類のように太くないので、食用とするにはかなりの作業が必要となる。どくだみの細い根は縦横無尽に土の中を這わしている。僕はまるで、魚影の群れを追う漁師気分だ。

体力的と腰痛的にどくだみの根の採取は小さなザルに半分位だ。だけどそれだけあれば、天婦羅やキンピラとして食卓の一品にはなる。それを一晩水にさらして少しアクを抜く。独特で強い臭気があるので必要だと思ったのだ。火を通すと臭気が和らぐらしいが、念には念をと言うやつだ。

本日の献立は『どくだみの根の天婦羅』とした。うん?・・・うんうん食べられる食べられる。強い臭気は和らいでいる。だけどどくだみだけの天婦羅よりも、玉葱や桜海老などと合わせてかき揚げにした方が良かったなと思った。ゴボウの代用のかき揚げとして十分だ。これからがどくだみの本領発揮の時季なので、キンピラやかやくご飯などとしても試してみようと思う。

🍅や🍆の種蒔きもそろそろ始めようと思う。只今畑拡大中🌱🌱🌱