日中はポカポカ陽気だったのに急に嵐になったり、夜は寒かったりと、昨日から今朝にかけて気温変動が忙しい。夜中に自転車で買い物に出掛けたが、息が白くなっていた。たぶん一桁の気温になってたと思う。
GWに入って休日となった。僕は働いて良かったのだが、人手が足りないと言う事で休業になった。溜まっていた洗濯物と掃除を済ませ衣替えもした。なかなか手がつけられなかった事を片付けるとスッキリするものだ。最近は時計いじりもしている。電池切れで使わなくなった時計の電池交換などしている。時計屋で電池交換をすれば結構な料金を取られるので、自分でするようにした。裏蓋を開ける3点オープナーを購入し、電池切れで使用してなかった時計の裏蓋を開ける。二十歳の時に購入した時計の裏蓋は、開けるのに硬くて苦労した。だけど開いた時は何とも言えない良い気持ちだ。硬ければ硬いほど気持ち良い。硬くなってなかなか開かないジャムの瓶の蓋を開ける感覚と同じだ。いや、時計の裏蓋の方がずっと気持ち良い。
高級時計は持ってないが、色んなタイプの時計は揃えている。役柄によって腕に合う時計が必要だからだ。Gshockは3つ持っている。Gshockの電池交換はメーカーに出したりして電池交換するので確か3000円位したと思う。防水性などのチェックもあるので、それなりである。僕は時計をして水に潜る事はないので、今回Gshockの電池交換は自分でした。コイン型のGshock用の電池は100円ショップで買えるので、100円で済んだ。Gshockも全部電池切れになっていたので、最近は全く使用してなかった。電池切れの心配がない手巻きの腕時計ばかりいつも使用していた。引き出しに仕舞ったままの動かない時計達を動かすと言う事は、なかなか手がつけられない換気扇の掃除をしたようで、スッキリして気持ち良い。二十歳の時に購入した時計はちゃんと時を刻んでいる。だけどその時計にはベルトが無い。そもそもその時計のベルトは布製で、白いベルトだったので汚れが目立った。何度も何度も洗濯するうちにベルトはボロボロになった。それからその時計に合うベルトを探したが、なかなか見当たらなかった。電池切れよりも早く、ベルト無しで使用しなくなった時計だ。購入した時に付いていた帆布のような布製のベルトがその時計には合うのだが、そんな様なベルトはたぶん見つからないと思う。革製も合わないだろうし、金属製になってしまうかなぁ?・・・帆布のような布製のベルトがその時計には合うのだが・・・
僕が最初に腕に巻いた時計は、親が買ってくれたアニメ『カリメロ』の文字盤の時計だ。僕は小学生の時はかなりポッチャリだったので、その時計に付いていた子供用のベルトが寸足らずだった。その為に別にベルトを購入する事になり、オカンに愚痴を言われた。『何でやねん、そんなん言われるんやったら時計なんか要らんわ』と思ったが、腕に初めて巻いた時計は嬉しかった。その時計は成長と共に使用しなくなったが、捨てられなかった。だけどいつの間にかカリメロの時計は無くなってしまった。水色の文字盤で、カリメロが浮かない表情で肩に小枝にぶら下げた教科書を持った絵が印刷されていた。まるでテストの点が悪かった時の僕の表情のようなカリメロだった。子供ながらに、浮かない表情のカリメロを何で時計の文字盤にしたのだろうと思った。その時計がヤフオクに流れてないかなぁと思い、時々チェックはしている。もしカリメロの時計が出品されていれば僕は迷わずに入札すると思う。
何百万もする時計を腕に巻いて自慢している芸能人を見て『アホやなぁ』と僕は思うが、世間が『アホやなぁ』と思うのは、カリメロの時計を探している僕の方なんだろうな。
今日の休日をどう使うか思案中だ。高円寺で大道芸のイベントがあるので、午後から出掛けようかなぁ・・・
♪プリシラ大好き愛しちゃお~💓
再び動き出した時計
