立春から1週間経ったが、冬の勢いが強く、西日本では大荒れになっている。東京も1ケタの最高気温がずっと続いている。
こんなに寒いのに何故かヤキソバが食べたくなった。関西人はソース味をちょくちょく摂取してないと関西弁が話せなくなると言われている。ヤキソバと言ってもカップ麺もあれば、即席めんもある。これらは実際には焼かないので、茹でソバのソース味と言うのが正しい。でもこれらのヤキソバも時間の無い時や、面倒な時の為には重要なヤキソバだ。これらの中で僕が好きなのは一平ちゃん 夜店の焼きそばだ。UFOやペヤングと言うのもあるが、一平ちゃんが一番美味しいと思う。からしマヨネーズが付いてるのも理由の1つではあるが、麺もソースも好きだ。
これらと違い、ちゃんと焼くヤキソバがある。3人前で売られている蒸し麺のヤキソバだ。3人前で100円前後で売られているので、コスパとしては一番だ。だけどこのヤキソバは具材が無くてはヤキソバとしては成り立たない。豚肉、キャベツは最低限必要だ。玉ねぎやピーマンなどが入れば更に満足度は増す。しかしこのヤキソバは作り方によって随分と差が出る。僕もこのヤキソバをどう調理すれば最高のものになるのか、かなり考え工夫した。先ず袋の中でガチッと固まった麺をどう解すのか工夫した。水を入れて解そうとしたが、これは大失敗だった。麺が水を吸ってしまい、麺の弾力が失われプチプチと切れてしまう。これではヤキソバの麺としての価値は無くなる。最近は麺が解れ易くなるように、製麺会社も改善してはくれている。僕が行き着いた方法は、電子レンジで温めるのが一番だと言う事だ。ガチッと固まった麺が電子レンジで簡単に解れる。ここでの注意点は、袋にちゃんと穴を開ける事だ。でないと電子レンジの中で麺が大爆発する。僕は物理に強い方なので爆発させた事はないが、一応ここでは伝えておく。麺解れ問題は電子レンジで温める事で解決した。
豚肉や野菜を炒めた後、電子レンジで解れた麺を入れたら良い、それで最高のヤキソバが出来ると思ったら大間違いだ。まだまだ最高のヤキソバを作るにはもう一手間必要なのだ。そもそも蒸し麺と言うのは最初からコシが無い。蕎麦でもうどんでもパスタでも麺のコシは重要だ。『ヤキソバのコシなんてどうでもええやろ』などと言う人はヤキソバの無い国に移住してもらいたい。ヤキソバはもう立派な国民食になっているのだ。以前働いていた店で韓国人の女の子に訊ねた『日本食で何が一番好き?』するとその子は『ヤキソバ』と即答した。僕は嬉しかった。日本食の王道の寿司ではなくヤキソバを一番と言ってくれたのだ。うどんや蕎麦でもなく『ヤキソバ』と言ったのだ。その国民食であるヤキソバ、麺のコシに拘らなくてどうする?と言いたい。
『そやけど蒸し麺のコシは一体どうすんのや?オウ!』と僕の胸ぐらを掴みオラオラと詰め寄る人もいるだろう。僕はクールにその手を掴み振りはらい『まあ焦んなや』と言う。蒸し麺に命のコシを吹き込む方法がちゃんとあるのだ。先ず豚肉と野菜を炒める手順は変わらない。その炒めた具材を一旦皿に移して置く。軽くフライパンをキレイにしたら、サラダ油を薄く広げる。フライパンが温まったら、そこに電子レンジで解れた麺を入れて広げる。炒る必要は無い。じっと麺の表面を焼くのだ。中火で約1分、ひっくり返して約1分。麺の表面がカリッとした状態になる。そのカリッが麺のコシとなるのだ。パスタの中心部のアルデンテのように、蒸し麺にコシを求めるのは不可能だ。だったら麺の表面にコシを作れば良いと考えたのだ。麺の命であるコシを吹き込んだら、先程炒めた具材を入れる。軽く混ぜ合わせて粉末ソースを3回程に分けて入れる。この辺りも雑であってはならない。今までやって来た手間が台無しになるのだ。ソースを全体に絡むようにする事は仕上げの重要な作業だ。好みによるが、ソースを少し焦がしても美味しい。青海苔、鰹節、マヨネーズはお好みで。紅しょうがもヤキソバには欲しいな!
さあ召し上がれ
こんなに寒いのに何故かヤキソバが食べたくなった。関西人はソース味をちょくちょく摂取してないと関西弁が話せなくなると言われている。ヤキソバと言ってもカップ麺もあれば、即席めんもある。これらは実際には焼かないので、茹でソバのソース味と言うのが正しい。でもこれらのヤキソバも時間の無い時や、面倒な時の為には重要なヤキソバだ。これらの中で僕が好きなのは一平ちゃん 夜店の焼きそばだ。UFOやペヤングと言うのもあるが、一平ちゃんが一番美味しいと思う。からしマヨネーズが付いてるのも理由の1つではあるが、麺もソースも好きだ。
これらと違い、ちゃんと焼くヤキソバがある。3人前で売られている蒸し麺のヤキソバだ。3人前で100円前後で売られているので、コスパとしては一番だ。だけどこのヤキソバは具材が無くてはヤキソバとしては成り立たない。豚肉、キャベツは最低限必要だ。玉ねぎやピーマンなどが入れば更に満足度は増す。しかしこのヤキソバは作り方によって随分と差が出る。僕もこのヤキソバをどう調理すれば最高のものになるのか、かなり考え工夫した。先ず袋の中でガチッと固まった麺をどう解すのか工夫した。水を入れて解そうとしたが、これは大失敗だった。麺が水を吸ってしまい、麺の弾力が失われプチプチと切れてしまう。これではヤキソバの麺としての価値は無くなる。最近は麺が解れ易くなるように、製麺会社も改善してはくれている。僕が行き着いた方法は、電子レンジで温めるのが一番だと言う事だ。ガチッと固まった麺が電子レンジで簡単に解れる。ここでの注意点は、袋にちゃんと穴を開ける事だ。でないと電子レンジの中で麺が大爆発する。僕は物理に強い方なので爆発させた事はないが、一応ここでは伝えておく。麺解れ問題は電子レンジで温める事で解決した。
豚肉や野菜を炒めた後、電子レンジで解れた麺を入れたら良い、それで最高のヤキソバが出来ると思ったら大間違いだ。まだまだ最高のヤキソバを作るにはもう一手間必要なのだ。そもそも蒸し麺と言うのは最初からコシが無い。蕎麦でもうどんでもパスタでも麺のコシは重要だ。『ヤキソバのコシなんてどうでもええやろ』などと言う人はヤキソバの無い国に移住してもらいたい。ヤキソバはもう立派な国民食になっているのだ。以前働いていた店で韓国人の女の子に訊ねた『日本食で何が一番好き?』するとその子は『ヤキソバ』と即答した。僕は嬉しかった。日本食の王道の寿司ではなくヤキソバを一番と言ってくれたのだ。うどんや蕎麦でもなく『ヤキソバ』と言ったのだ。その国民食であるヤキソバ、麺のコシに拘らなくてどうする?と言いたい。
『そやけど蒸し麺のコシは一体どうすんのや?オウ!』と僕の胸ぐらを掴みオラオラと詰め寄る人もいるだろう。僕はクールにその手を掴み振りはらい『まあ焦んなや』と言う。蒸し麺に命のコシを吹き込む方法がちゃんとあるのだ。先ず豚肉と野菜を炒める手順は変わらない。その炒めた具材を一旦皿に移して置く。軽くフライパンをキレイにしたら、サラダ油を薄く広げる。フライパンが温まったら、そこに電子レンジで解れた麺を入れて広げる。炒る必要は無い。じっと麺の表面を焼くのだ。中火で約1分、ひっくり返して約1分。麺の表面がカリッとした状態になる。そのカリッが麺のコシとなるのだ。パスタの中心部のアルデンテのように、蒸し麺にコシを求めるのは不可能だ。だったら麺の表面にコシを作れば良いと考えたのだ。麺の命であるコシを吹き込んだら、先程炒めた具材を入れる。軽く混ぜ合わせて粉末ソースを3回程に分けて入れる。この辺りも雑であってはならない。今までやって来た手間が台無しになるのだ。ソースを全体に絡むようにする事は仕上げの重要な作業だ。好みによるが、ソースを少し焦がしても美味しい。青海苔、鰹節、マヨネーズはお好みで。紅しょうがもヤキソバには欲しいな!
さあ召し上がれ