マヤ文明の終末論、人類滅亡説。

人類は滅亡しなかった。
人類は滅亡しなかったけど、毎日世界は終わり、始まりがある。

世界の始まりは、お母ちゃんの腹から出た時で、世界の終わりは死んだ時だ。


今も、この瞬間も世界の終わりがあり、始まりがあるのだ。

人がこの世に存在する故に世界は存在する。

つまり毎日誰かの命と共に人類滅亡があるのだ。

マヤ文明説なんてくだらない。ただどこかの誰かがマヤ文明でひと稼ぎしただけだ。バレンタインデーでチョコレートメーカーが稼ぐのと違いはない。


よくあの人は名前を残したと言うが、名前なんて残っているようで残ってないのだ。世界の偉人伝なんかあるが、その書や記録を見て知った者も、いずれ終わりを迎えるからだ。その時1つの世界が終わり無の世界へ…だから名前なんて残らないのと同じだ。

全ては今生きているこの瞬間に意味がある。無から無の間の輝きを、僕は慈しみたい。