ニュースではノーベル賞の話題で騒がしい。作家の村上春樹さんがノーベル賞に選ばれなかったと言う話だ。僕はノーベル賞の文学がどうも気にいらない。本当にそれが優れてるとは各々が感じる事で、科学や医学とは全く異なると思うからだ。僕が凄いなぁと思う作家は村上春樹ではなく、脚本家の山田太一さんと、エッセイストの東海林さだおさんだ。山田太一さんの描く人間は、作家の山田太一さんを引き摺り回すだけの躍動感を感じる。以前彼がインタビューされていた時に『物語を作らない』と言うような事を言っていた。登場人物に任せると言う事だそうだ。だからあんなに人間味のある脚本が書けるのだろう。村上春樹さんのリスペクトしてる人を“ハルキスト”と言う。僕は東海林さだおさんだから…“サダオスト”とでも言うのだろうか?作家の名前ってとこが何かイヤだな…。東海林さだおさんの作品に『〇〇の丸かじり』と言うシリーズがある。それを取って“カジリスト”ならちょっと良い感じだ。僕が言いたいのは、ノーベル賞の文学賞なんて大して意味がなく、作家さんの読者が更に増え、作家と本屋さんが儲かるだけと言う事だ。…そこには意味があるかな?あ~ホイホイと♪