
ぶら下がり健康器を購入したのだ。子供の頃に実家にもあった。今年に入ってからヘルニアの腰痛に悩まされていた。 辛い時は眠れなくなったりする。そんな時は公園の鉄棒にぶら下がりに行ったりして痛みを緩和していた。最近は夏休みと言う事で、夜中に公園に行っても中高生が自転車を止め、行き場なく屯していてぶら下がれない時がある。
公園の鉄棒は小学生用ばかりで、大人がぶら下がれる所はあまりないのだ。俳優の三宅裕司さんがヘルニアの手術をしてカンバックしたドキュメンタリーの番組を見た。ヘルニアが出すぎた為に脊柱管が圧迫され下半身が動かなくなったそうだ。 ヘルニアは怖いと改めて思った。と言う事で思い出したのが“ぶら下がり健康器”だ。これでいつでも背筋を伸ばせるのだ。今思えば実家にあった“ぶら下がり健康器”はオトンの腰痛の為にあったんだなと思う。家族を養う事の大変さを僕はヘルニアに教えてもらった。そしてオトンに改めて感謝したい。