アナタを笑顔にするセラピスト！
整体サロン睡蓮の上田です
赤ちゃんの爪って可愛い
息子が生まれた時、
当たり前の事やねんけど
「ちゃんと爪があるー！」
って感動したのを覚えてる。
「こんなちっさい指にちっさい爪！」
「ちゃんと爪が伸びるんやー」
と、アホみたいな事で感動した。
そして、初めての爪切りは・・・
怖くてドキドキした。
赤ちゃん時代は特に問題ないが、
しっかり立って歩く、
しっかり走れるようになった頃には、
爪の切り方には注意して下さい。
特に、足の爪の切り方には注意！
そもそも、自分の足の爪を切る時、
どうしてる？
爪の端っこは、どう切ってる？
ココが、巻き爪を作るかどうか？
の分かれ道になりますよ。
巻き爪ってのは、爪の切り方、
靴の選び方、足の使い方が原因です。
決して、
「生まれつきだから、しゃーないよね」
じゃないんですよ。
予防する事が出来るんです！
ワタシは、巻き爪の仲間である
陥入爪ってタイプやったけど
まぁ、爪を切るのに苦労した。
特に、皮膚の柔らかかった子供の頃は、
放置すると爪が食い込んで痛いし、
深く切ろうとすると血だらけやし
傷ついた皮膚からばい菌が入って・・・
みたいな痛い思い出しか無いわ。
ワタシの場合、幼児の頃となると・・・
５０年前とかになるんで(笑)
その頃の爪の状態なんて、全く記憶にない。
あったら怖い(笑)
が、幼少期と小学生の頃は、
特に問題は無かったような気がする。
脚も真っ直ぐやったし、
プールとかも普通に入れてたからね。
だから、小６から中学に入る頃が
問題の時期なんやと思う。
が、きっと小さい頃から爪の切り方は、
間違っていたんやと思う。
小６から急に切り方を変える！
なんて事は無いからね。
ずっと積み重なったきた結果やと思う。
だからね。
小さい内から、正しく爪を切ってあげる。
正しい爪の切り方を教えてあげる。
これ、大事ですからね。
足の指の爪、（特に親指）は、
爪の端っこを切り落とさない！
端っこをまーるく切らない！
これが基本ですよ。
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