『幻の蝶』

清水きよし

@梅若能楽学院

10月31日



観て来ました。

もう、何度みたんだろう。この作品。

毎回、新しいことを受け取って、帰ってきます。


この公演は短編のオムニバスです。

前半は、比較的たのしい作品。

頻繁に笑いが起こります。


後半、特に最後の2作品の

「いのち」、そして公演名でもある『幻の蝶』は、

私自身に鋭く問いかけてくるような作品です。


作品(舞台)と、観客である私の、

「1対1の対話」なのでしょう。




今回は、何箇所かで、「タイミングが早い」ように思いました。

清水さんの演じ方が実際に早かったのか、

私自身が、何かいつもと違うコンディションなのか、

真実のところはわかりません。



笑って、切なくなって、

心を小刻みにフルフル揺さぶられて。

もしかしたら、「こころを整える」様な時間なのかも。


こころのエステ?

違うか。