大好きな祖母が亡くなりました。



年末・年始の、仕事の融通が利く期間に、

入院・逝去・お葬式の全てを、

ピタリとはめてくれました。

年間通して、ほとんど休みがない私にとっては、

奇跡的な“日程調整”です。


だから、自己満足かもしれないけれど、

私のできる“最大限”ができたと思います。

「もっとこうできれば・・・」

という後悔が残らないよう、

祖母が「奇跡の日程調整」をしてくれたんだろうな。



毎日病院に通いながら、

いろいろなことがわかりました。

本当に、いろいろなことです。

祖母の死に立ち会えたことで、

私の生死観は、ずいぶん変わりました。


今回のことで、祖母のご友人とお話しする機会が何度もあり、

孫の私からは見えていなかった祖母の新たな面を多く知りました。

身内自慢になってしまいますが、

祖母は素晴しい人だったようです。

そして、多くの素敵な友人や仲間がいたということも知りました。



亡くなる数日前、

祖母は私を呼ぶと、静かに言いました。


「ユウちゃん、泣かないでね。

 悲しいことなんて、ひとつもないんだから。」


私にとってとても深い言葉で、

心に染み入りました。




祖母らしいお葬式にしたい!と考え、頑張りました。

「お葬式」と「演劇公演」は、共通点がいくつもあります。

「制作」をしているのは、役に立ちましたね。


終わってちょっと気が抜けてしまいました。

でも、いつまでも、気抜けている場合ではありません。

祖母の「奇跡の日程調整」は、

ギリギリで組んであったので、

「気抜けの時間」は組まれていないようです。


告別式の夜から、猛スピードで仕事を再開しました。

さ、気合を入れなおして、がんばるぞっ!


見ててね、おばあちゃんっ!(^-^)v