空手を始めて、1ヵ月半。

1週間に1回で、現在、6回目。

息子と一緒に、毎回2時間、汗を流す。


始めは、何もわからず、周りに圧倒されていたのが、

最近、少しずつ何をすれば良いのかがわかり始めてきた。

それに合わせて、だんだん、面白く感じるようになってきた。


息子も、相変らず気後れ気味ではあるけれど、

「できることはする。

 できないことは、努力をしてみる。、

 それでもできなければ、しっかり見学する」

ということが、少しずつ少しずつできるようになってきたように思う。


稽古は毎回、

準備運動と、基本の「突き」や「蹴り」をしてから、

「型」や「組手」をする。


私にとって、「型」を覚えるのは、

まるでダンスの「振り付け」を覚えるようで楽しい。

一方で、「組手」は、痛いし怖いしで、ちょっと苦手だ。



でも、今日、初めて、「組み手」が楽しいと感じた。

(相変らず、痛いし怖いことには変わりないのだが・・・;)


この1ヵ月半の間、
「明日は撮影があるから、アザを作っちゃいけない!」とか、

「もうすぐ公演だから、怪我しちゃいけない!」とか、

稽古をしながらも、そんなことが頭にあった。

それで、「組手」のときに必要以上に緊張していて、

「苦手」と思っていたのかもしれない。



今日も、腕に2箇所、二の腕に1箇所、

すねに3箇所、ひざにでかいの1箇所、立派な青あざが。

ついでに、足親指の裏も、赤黒くなっていてズキズキと痛い。


いつも、稽古をしているときは、ゼンゼン気付かず、

家に帰りながら痛み始め、

お風呂に入ったときに、

「ここだ!」「あ、ここもだ!」と、確認する。


日常から切り取られた、貴重な2時間。

いつもの私は「先生」だから、

授業では、

「手本になるようにしなきゃいけない」

という意識がある。

でも、空手の「白帯」は、

「できなくってもOK!」

という、解放感がある。


さぁ、気合入れて、またがんばろ♪


押忍!