「2学期ラストの授業」の時期である。


高校生では、3年生では、

3学期授業がなくなるクラスもある。

つまり、「2学期ラストの授業」が、

そのクラス最後の授業ということ。


最後の授業ということで、

「3年間の感想」を一言ずつ言ってもらった。


演劇の技術の向上においてのみならず、

「別人のように明るくなった」

「このクラスに来ていなかったら、

 何も考えていないギャルになっていたと思う」

「自分と向き合うことを知った」

「話し合うこと、結束することを知った」

など、性格の変化、人生への向かい合い方の変化などを、

生徒たちは話してくれた。



「演劇教育」に携わるものとして、

本当にうれしいのは、こういう生徒の気持ちを受け取ったとき。


高校3年間の変化は大きい。

中学出たての、思考も行動も幼かった頃から、

みんな、今は、大きな成長を遂げている。

その一部分に関われたこと、とてもうれしく思う。



力強く、羽ばたいていって欲しい。