私の母校の中学校が、統廃合によりなくなってしまう。
その「お別れ会」が、中学校の体育館で催されたので、行ってきた。
会そのものに面白みは無かったけれど、
久しぶりに行った中学校は、とても懐かしかった。
この外周を、毎日10周走ったなぁ。
(スポーツ少女だったので。)
この体育館で、バドミントンやったなぁ。
(部活はバドミントン部だったので。)
この校庭のトラック、たくさん走ったなぁ。
(大会のときだけ、中距離選手をしていたので。)
このプールの更衣室、汚かったなぁ。
(一緒にお別れ会に行った男友達から、
「更衣室で着替えている女子が見えるスポット」
を教えてもらった。見えてたのね。(笑) )
学級委員で、優等生だった中学校時代。
その一方で、大人が信じられず疑ってかかっていた中学校時代。
反抗期だけれど、正面きって反抗しない自分が、
ものすごく『ズルイ人間』だと感じていた中学校時代。
自分のオモテとウラが乖離している気がして、
たくさん悩んだ中学校時代。
恋に恋して大騒ぎしていた中学校時代。
「中学校」という場所にはあまり思い入れが無いけれど、
貴重な「中学校時代」を過ごした場所。
母校がなくなるのは、やっぱり淋しい。
思春期の私を受け止めてくれて、
ありがとね。

