友人から、
第56回 東京芸術大学卒業・修了作品展
のご案内が届いたので、
仕事を早めに切り上げて、
芸大美術館に足を運びました。
↑ご案内ハガキ
「美術館に気軽に行く人」
は、私の憧れです。
私は、
「この展覧会、見たいな」
というところまではしょっちゅう感じるのに、
なかなか、足を運ぶところまで到達しません。
きっと、「美術館に気軽に行く人」は、
フットワークが軽く、
芸術的素養があり、
精神的余裕があり、
自分の時間をうまく使っている人。
そんな人が、
美術館に行って、刺激されるから、
さらにその人の中で良い連鎖が起こって行く・・・
・・・と、そんな感じがするのです。
私は、お芝居や作品展など、
たくさんのご案内をいただきますが、
やはり、実際に行かれるのはごく少し。
ほとんどのご案内を「スルー」してしまいます。
でも今回は、ふと、「よし、行くぞ!」と思ったのです。
その気持ちを大切にして行って、
本当によかった。
ご案内をくれた友人本人にも会え、
作品の話も、近況報告もして、
とても素敵な時間を過ごすことができました。
彼女の作品は、
万華鏡からヒントを得たという絵本。
単純なものなのに、着眼点が素晴しい!!
本を広げるだけで、限りない図形のバリエーションが目の前に広がる。
見る人の感性を刺激するもので、いつまででも見ていたい。
「ぜひ、わが子に欲しい!!」と思いました。
うーん・・・、出版されないかなぁ・・・。
そうすれば、出産祝いとかで、
どんどんプレゼントしたくなります。
だって、もし私がこの本をいただいたら、
「この人、センスいいなぁ~♪♪」
って、思うもの♪♪
