東京ドラマポケット「オフィーリアのかけら ~予告篇~」の本番まで、
残り1週間となった。
2週間ほど前、
「“苦しい戦い”の今 」という記事を書いた。
役が全然つかめず、もがいている状態だ、と。
演技の「核になるもの」も、「全体のイメージ」も、
どちらもつかめないので、
演技を考える上での「拠り所になる部分」が
見つけられていなかった。
(焦るまい、と思っていても、ヒタヒタと焦りが迫り来る状態...)
先週の土曜日、夕方までの稽古を終え、
夜、いつものように、家事をしながらひとりで練習をしていたとき、
「ん・・・?なんだかいけるかな?」
と、感じたときがあった。
翌日の日曜日の稽古場で、試しに演じてみる。
演出家の表情が、前日までとは異なった。
ヨシ!
こっちの方向か!!
やっと、演技を作る上での、「拠り所になる部分」が見つかった。
その後も、連日稽古を重ねているが、
「なんとなく、つかんできたな」という実感がある。
残り、1週間。
細かいところまで気を遣い、
私のできる限りのところまで、持ち上げていきたい。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
14日の稽古の様子を、
写真家の伊藤達巳氏に撮っていただきました。
さて、どんなシーンなのでしょうかっ?!
立てひざしすぎで、現在、ひざはアザだらけ。
もがいているときよりは心の余裕ができてきたからか、
この1週間ほど、稽古がとても楽しい。
でも、私の精神的な要因だけでなく、
「稽古場」の雰囲気がとても良いから、楽しいのだと思う。
この「稽古が楽しい」ことについては、また改めて。

