"Adagios", fragments for two women
アダージオ 二人の女のためのフラグメント

観に行きました。千秋楽(6/11 Sat.)に。

こまばアゴラ劇場で行われていました。


好みの分かれる作品だと思いますが、

私は、本当に衝撃を受けました。

作品内容に・・・というか、原作に、

グサグサと心に突き刺さる部分が多かったのだと思います。


終演後は、頭の中を色々な言葉や感情がぐるぐると回り、ボーっとしていました。

帰りがけに喫茶店に寄り、

ノート何ページもに、感じたこと・考えたことを書きなぐりました。

そうしないと、上手く自分の心の中が整理できなかったのです。

こんなのは、久しぶりです。


自分自身の汚くて隠しておきたい部分を、

えぐり出されるような気分になりました。

目を瞑って忘れようとしている部分を、

ちゃんと見つめなくては、と感じさせられました。


一緒にお仕事させて頂いている方が、

今回のスタッフをされていたため、観にったのですが、

本当に観てよかった舞台でした。


この作品は、10月に、フランスのマルセイユでまた上演されるそうです。

興味のある方は、ぜひ。