今回のお話は、「セドナメソッド」を用いた無気力感の対処法について解説しています。
無気力感が長引くと、生活の質が低下し、パニック障害などの問題を引き起こす可能性があります。
パニック障害などの不安障害の人は、「失敗」や「批判」の恐れから無気力に陥りやすいです。
無気力感の原因として、完璧主義、ネガティブ思考、低い自己評価、自己管理の苦手さ、対人関係の問題、体調不良、目標の不明確さなどが挙げられています。
対処法として、セドナメソッドでは無気力感を認識し、受け入れ、手放すプロセスを繰り返します。
さらに、気付きの観点から自己観察や思考のラベル付け、現実との切り離し、小さな行動計画、リフレーミングが有効です。
無気力感にとらわれず、感情を受け入れ解放することで、生活の質が向上することが期待できます。
🔴今回の講義動画
🔴参考動画(優先順位では並んでいません)
今回の、YouTube講義動画の概要欄をご確認ください。
🔴一括メニュー
🔴カウンセリング予約はこちら↓
https://relax-in-now.amebaownd.com/pages/7440308/page_201603171106
🔴参考図書:
---------------------------------------------------
■Blog : https://ameblo.jp/relax-in-now/
■HP : https://relax-in-now.amebaownd.com
■X(旧Twitter) : https://mobile.twitter.com/togashi1967