◎「体力がないからトレーニングなんてできないよ」という人向けのトレーニング・スクワット【動画付き】
動画撮影にチャレンジしてみた大森です。
やってみると意外と面白ったです。
初めてだから時間かかりましたが、台本を簡単でも作るとスムーズで、アドリブで話そうとするとグダることも分かりました。(^_^;)
ちょっとしたプレゼンの練習にもなりますね。
今回は、体力に自信がない人向けのトレーニングなお話です。
本当に自信がない、運動経験がない、あるいはご年配の方向けの動画です。
「体力がないからトレーニングなんてできないよ」という人向けです。
そんなお知り合いの方がいらっしゃったら、オススメしてあげてください。( ̄▽ ̄)
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お聞き苦しいところもあるかと思いますので(ほんとスイマセン。汗)
以下、要点をまとめました。
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・トレーニングはキツイもの、ツライものというイメージがあると思いますが、トレーニングは身体を活性化させるものだとイメージして行なうことがたいせつです。
・体力に自信がない方向けのトレーニングをご案内します。
・やり方はいろいろありますが、日常生活で必要な足腰の力を養う「スクワット」をおすすめします。
・ただ「しゃがむ」「立つ」だけとも言えますが、力がない人、足腰が弱い人には、深くしゃがむということ自体が大変な課題になります。
・始めは浅くてもOK。その人の体力にとって負荷がかかっていれば、浅く行なってもトレーニングと言えます。
・スクワットはシンプルですが難しいトレーニングです。
・ポイントはいくつかありますが、ここでは2つに絞ります。
・①頭から骨盤までの体幹を良い姿勢に保つこと。
・②足の裏全体をつかうこと。
・つま先やかかとに偏ったりしないように、体幹を真っ直ぐに下ろします。
・体幹を良い姿勢で保つために、そして足の裏全体を使えるために、体幹を前傾してしゃがみます。
・体力に自信がない人は、浅くても良いので、体感の姿勢、足の裏の使い方を保ちましょう。
・これに股関節周りや脚の付け根、お尻のストレッチを加えるとさらに安定したスクワットができます。
・良い姿勢を保ち、足の裏全体を使って身体を持ち上げて支える力を養うことで、歩行動作、階段の昇り降り、荷物を持った時の力強い足腰にも役立ちます。
・トレーニングをすることでライフスタイルを向上させることができます。
・どんな体力が低い人もトレーニングによって必ず体力は向上します。
・そこで大事なのは、どのような目的をもって、どのようなトレーニングをするか。
・ただ闇雲にキツイトレーニングをするのがトレーニングではありません。
・目標や目的に合わせ、ポイントをおさえたトレーニングをすることが大事です。
・今回の動画がヒントになれば幸いです。
・より具体的なトレーニングをしたい方には、パーソナルトレーニングがおすすめです。
・パーソナルトレーニングは、目標や目的に合わせて様々なトレーニングをご案内していきます。
・今回のような動画を今後もとっていきたいと思いますので、ご感想やご意見、ご質問、ご要望などをメッセージなどでいただければ幸いです。
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今回も最後までご覧いただき、ありがとうございます。
皆様がより健康で快適にいられますように。
大森 剛 / OMORI TAKESHI
largeforest.com
動画撮影にチャレンジしてみた大森です。
やってみると意外と面白ったです。
初めてだから時間かかりましたが、台本を簡単でも作るとスムーズで、アドリブで話そうとするとグダることも分かりました。(^_^;)
ちょっとしたプレゼンの練習にもなりますね。
今回は、体力に自信がない人向けのトレーニングなお話です。
本当に自信がない、運動経験がない、あるいはご年配の方向けの動画です。
「体力がないからトレーニングなんてできないよ」という人向けです。
そんなお知り合いの方がいらっしゃったら、オススメしてあげてください。( ̄▽ ̄)
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お聞き苦しいところもあるかと思いますので(ほんとスイマセン。汗)
以下、要点をまとめました。
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・トレーニングはキツイもの、ツライものというイメージがあると思いますが、トレーニングは身体を活性化させるものだとイメージして行なうことがたいせつです。
・体力に自信がない方向けのトレーニングをご案内します。
・やり方はいろいろありますが、日常生活で必要な足腰の力を養う「スクワット」をおすすめします。
・ただ「しゃがむ」「立つ」だけとも言えますが、力がない人、足腰が弱い人には、深くしゃがむということ自体が大変な課題になります。
・始めは浅くてもOK。その人の体力にとって負荷がかかっていれば、浅く行なってもトレーニングと言えます。
・スクワットはシンプルですが難しいトレーニングです。
・ポイントはいくつかありますが、ここでは2つに絞ります。
・①頭から骨盤までの体幹を良い姿勢に保つこと。
・②足の裏全体をつかうこと。
・つま先やかかとに偏ったりしないように、体幹を真っ直ぐに下ろします。
・体幹を良い姿勢で保つために、そして足の裏全体を使えるために、体幹を前傾してしゃがみます。
・体力に自信がない人は、浅くても良いので、体感の姿勢、足の裏の使い方を保ちましょう。
・これに股関節周りや脚の付け根、お尻のストレッチを加えるとさらに安定したスクワットができます。
・良い姿勢を保ち、足の裏全体を使って身体を持ち上げて支える力を養うことで、歩行動作、階段の昇り降り、荷物を持った時の力強い足腰にも役立ちます。
・トレーニングをすることでライフスタイルを向上させることができます。
・どんな体力が低い人もトレーニングによって必ず体力は向上します。
・そこで大事なのは、どのような目的をもって、どのようなトレーニングをするか。
・ただ闇雲にキツイトレーニングをするのがトレーニングではありません。
・目標や目的に合わせ、ポイントをおさえたトレーニングをすることが大事です。
・今回の動画がヒントになれば幸いです。
・より具体的なトレーニングをしたい方には、パーソナルトレーニングがおすすめです。
・パーソナルトレーニングは、目標や目的に合わせて様々なトレーニングをご案内していきます。
・今回のような動画を今後もとっていきたいと思いますので、ご感想やご意見、ご質問、ご要望などをメッセージなどでいただければ幸いです。
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今回も最後までご覧いただき、ありがとうございます。
皆様がより健康で快適にいられますように。
大森 剛 / OMORI TAKESHI
largeforest.com