2019年はエネルギーアート展を広島市中区で7月27日〜8月4日まで開催します✨
アート展準備をはじめてから自分と正面からぶつかり合う毎日です。
自分を愛することがわたしの場合は新しい仕事に沢山チャレンジすること、1人の時間を大切にすることだと感じます。
コンプレックスや心の傷にたくさん触れながら
アート展開催準備の今、たくさんの奇跡が運ばれてきます。
子供の時のようにたくさん傷つきながら、素直に正直に愛を表現していきたいです。
今日はわたしの目のお話しをしたいと思います。
私は軽度の斜視で、片方の目が斜めになってしまい、まっすぐに相手の目をみられません。
小学生の頃に簡単な手術が成功せずにそのまま斜視で育ってきました。
「人の目を真っ直ぐに見て話しなさい」と今まで何万回も言われてきたのでしょうか?
心の声
だから真っ直ぐにすることが出来ないんだって。。。(涙)
わたしは斜視だと気づかれないように生きてきました。
そうして成長するなか、初恋の好きだった人が目の病気があり将来目が見えなくなる可能性が高かったこと、オーラソーマを通してヴィッキーさんと出会って徐々に考えが変わっていきました。
心で魂で「見る」ということを教えてもらいました。
そして今回はじめてアートを描いていて気づいたことがあります。
私は斜めの波として龍の線を描いたり、
天空の光を描いているのですが、
これが斜視を通して見ていた左右が違う世界だったんだと気づいたんです。
斜視だから描けたアートだったのです。
ひかりが見えるのも焦点があわなかったために第三の目が鍛えられたんだと感じました、
あんなに人から気づかれたくなかった部分はこうして役に立ちわたしを支えてくれました。
ブログで結構カミングアウトしていますが、まだまだ人に言えないコンプレックスや傷があります。(IKKOさんのどんだけ〜?です。)
また今回アートを通してわたしは切望したのは誕生前の世界と死後の世界へ旅することでした。
私たちが生まれる前にいたところ、
死んでいくところ、
それまでにしたい様々なことを思い出しました。
違う惑星にいるお母さんの存在がいることを思い出しました。
(怪しくてごめんなさい。でも本当だからそのまんま書きますね。)
わたしは様々なことに気付きやすく傷つきやすいのがつい最近まで嫌いでした。
しかし向き合った分だけ必ず強くなれたし、この微細な感受性がなければアートは絶対に生まれなかった。
そう思ったらこんなわたしの性格にも花マルを付けてあげられるようになってきました。
そしてわたしが死んだら抱きしめてくれる存在が宇宙にいることを思ったらどんな思いをしてもやりたいことをやろうと思いました。
今回描いているアート、本当に半端なエネルギーで描いていません。
よくわたしは人にホワイトな人だと言っていただきます。
でも実は人と会う前やどんな仕事の前にも
深い闇をいつも見てもがいています。
わたしの場合、そこからしか光(答え)がやって来ない気がします。
今も身近な人が病気で苦しんでいたりもします。
どんなに言葉を重ねてもわたしにはわたしを表現しきれないし、愛も届かないかもしれないと絶望したりします。
だからこそわたしはアートに全てを託してみようと思ったのでした。
深い深い部分を見つめることが出来て
高い高い部分にみんなを引き上げるアートです。
みんなを幸せな世界へ。
1億5000万のひかりを込めました。
色は宇宙とのコンタクトを高めてくれます。
最後に一枚今回のアートのご紹介をさせてください。
斜視だから描けたアートです。
みなさま、ブログを読んでくださりありがとうございます。
【開催期間】
2019年7月27日(土)~8月4日(日)
【開催時間】
11時~15時
【場所】
カウンセリングルームCLEAR
広島市中区幟町11-5-201
参加予約はこちらからご予約フォーム
【ご予約状況】
7月27日(土)
7月28日(日)
7月29日(月)
7月30日(火)
7月31日(水)
11:00、12:00、13:00、
8月1日(木)
8月2日(金)
8月3日(土)
8月4日(日)