アロマテラピーって
聞いたことあります?
あぁ、あの香りのやつでしょ?
そう、あの香りのやつです。
アロマテラピーで
精油を使うときの
ご注意その①
直接お肌に原液をつけたり
飲用したりしないでください!
もうご存知かとは思いますが
改めてお知らせしたいなぁと
思ったのは
ご提案したアロマスプレーを
直接お肌につけられる方が
驚くほど多かったのです。
アロマテラピーで使う香りは精油。
精油はエッセンシャルオイルとも
言われますが、
油ではありません。
植物のチカラをぎゅーっと
濃厚にした成分の塊で、
その成分のひとつひとつは
殆どが香ります。
複雑に絡まった成分
(有機化合物といいます)
の持つチカラを使っています。
日本では雑貨として
扱われますが、
海外では、お薬の代用として
その薬理効果を期待して
(精油が持つお薬のような効果)
専門家からのアドバイスを受けて
使うこともあります。
私が自分で蒸留している
「東浦みかん」の皮から
採れる精油は
みかんの皮6キログラムに対して
精油20mlくらいの抽出です。
摘果みかんの皮になると
もう少し少なくなります。
それだけぎゅーっと成分が
詰まった精油たち
1滴1滴がそれぞれ凄いパワーを
持っているんです!
ですから
体調や年齢、既往歴などで
(既往歴:どの病気を発症したことが
あるかということ)
使える精油や量・使用期間が変わります。
だってそうでしょ?
像とネズミ同じ濃さで同じ量を
使ったときどちらに大きく
影響あると思いますか?
そう、ネズミですよね。
ずっと元気で、
マラソン大会にも絶好調で出場できる人と
昨日まで、39℃くらいの熱があった人が
同じ量使ったりする。
明らかに熱あった人の方が
影響ありそうでしょ?
ここで既に、
体調悪いと免疫力落ちてるし…
なんてことに
気がついた方もいらっしゃったかと。
内臓にも負担かかりますもんね。
薬の代用に使えるくらいの
精油ですから
そりゃ、体調や年齢によって
影響に差が出ます。
精油1滴の原液
(1滴はドロッパーから出る量が
例外もありますが、
だいたい0.05mlとされています)
にかなりの成分が凝縮されている
ということ。
いくら、
天然由来のものだからと言って
安全が保証されている
なんてことはないのです。
お肌につけるときも
キャリアオイルや
アルコールなどで
肌につけても安全とされる濃度で
希釈されていたりします。
それでも、
絶対安全ということではありません。
提供しているスプレー式の商品は
メーカーさんで安全とされる濃度に
希釈していますし、
アルコールも天然由来のものを
使っていますので
液体がお肌についても
大丈夫なものになっています。
でも、あえてお肌に直接つけることは
ご遠慮いただいています。
それは、体調も含めて
いつどんなことで
反応が起こるかもしれないという
可能性があるからです。
(それでも、プシュッと直接お肌に
使いたい方は
自己責任でお願いしています)
ですから、
精油の原液を直接お肌につけることは
とても危険な行為
だと私は考えています。
飲用に関しては尚更注意が
必要になると思います。
どんなに素晴らしい精油でも
困った反応が起きないという
保証はありません。
直接お肌に付けても
大丈夫な精油!や
飲用しても大丈夫なくらいの品質!
と言って精油をすすめられる事例が
最近あるそうですが
お使いになるときご自分にとって
(直接お肌に原液をつけたり
飲用したりすることが)
その時の体調などが
大丈夫かどうか
ご判断いただいたうえで
自己責任でお使いになってください。
(特に飲用に関しては、
直接粘膜から精油成分が
吸収されることになります)
そして、
精油全てがその精油と同じように
使用できるものだと
思い込まないように
お願いします。
生活の中に安全な方法で
香りを取り入れていただきたいと
願っている私からのお願いです。
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