aromatopia150号に掲載していただきました



フレグランスジャーナリスト社さんの
アロマテラピーと自然療法の専門誌
aromatopiaに
敦香tsurukaのアロマミストを
掲載していただきました。

掲載のお話をいただいて
えー!と驚きながらも
嬉しさMAX(笑)
続けてきていてよかったと
思いました。

編集者さんに見つけていただいたことに
もう大大感謝!でした。
まさか定期購読していた専門誌に
自分の商品が掲載される日が
くるなんて(*´艸`*)♡

と、結構専門誌なので
ご存じない方もいらっしゃると思います。
今回は、150号で
『日本産精油の今、そしてこれから』
という特集が組まれております。
書店で見かけたら手にとってみてください。




日本の和精油を使用した商品なども

日本の和精油の特集ということで
たくさんの和精油が紹介されています。

蒸留見学が可能なところも多いので
時間を作って見学にお邪魔できたらと
思います。
今回たくさんの場所が紹介されていていて
こんなにみなさん蒸留されているんだ!と
驚きました。

また、そのものの精油の他に
蒸留の副産物や精油を使った商品も
紹介されていています。
その中で今回は敦香シリーズの
アロマミストをご紹介いただきました。


なぜアロマミストなのか?

RelationKaoriLaboは敦賀の街の風景を
かつては北限のみかんと言われた
地元の「東浦みかん」を使った
アロマミスト(空間スプレー)を
販売しています。

それは、
手軽にひとふきプッシュして使っていただける。
また、気分にあわせて香りを選んでいただける。
ある程度精油の濃度を薄めているし
アルコールも植物由来のものをつかっているので
身体への負担が軽い。
と言うようなことを考えて
これ1本ですぐに使っていただけるよう
精油としてではなくアロマミストにして
販売しています。
香りからのイメージで敦賀の街を
楽しんでいただけたらさらに嬉しいです。


使う場所や気分にあわせて

香りはその時の状態で
心地よいと感じる香りが変わります。
それは脳がその香りを求めているからだとか。

常に同じ香りではなく
一番心地よいと感じる香りを使うことが
ストレスを感じにくく
よりその効果を期待することができます。

文字としての情報より
鼻で感じる心地よさで香りを選ぶことが
より快適な暮らしに繋がりそうです。
今は、この香りが心地よい!
そんな香りを生活に取り入れていただくと
ココロとカラダにも精油が持つ効果を
期待できそうです。



敦賀の街の風景をイメージした香りです

生まれ育った敦賀の街。
その街の中で好きな風景を
香りでイメージしています。

これはどんなところなんだろう?
行ってみたい!
こんな風景を想像しちゃうなぁ。
何かを思い出すなぁ
など、いろんな想いがあると思います。
香りは記憶と深い関係にあります。

香りを通して
何かを思い出していただいたり
敦賀の街もイメージしていただけたら
嬉しいです。


ホームページやオンラインストアも
よかったら覗いてみてください。










ご訪問ありがとうございます



ほっとひといきメンテナンス@キトテノワVol.5

2018年11月15日 14:00〜16:00

サードメディスンチェックできちゃいます⸜❤︎⸝

詳しくは
をご覧ください。

 

web:https://www.relation358.jp/
instagram:@wordswords_works
https://www.instagram.com/wordswords_works/
online store:https://relationkaorilabo.stores.jp/