天然素材がいいのはわかる!だからといって・・
アロマテラピーとか
メディカルハーブなどの仕事をしていると
どうしても人工的なものが
苦手だったりしがちではあります。
実際、柔軟剤や洗濯石鹸の〇〇の香りは
とても苦手です。
そんな理由で
洗濯にセスキなど使うように
なりましたが、
これ確かに自分にとっては
都合良いのです。
合成洗剤や柔軟剤の
匂いを感じなくて済むので…。
でも、何もかも
『使うことが悪』とすら信じて
こだわり過ぎて
口に入るものから
身体に身につけるものに関して
天然素材というキーワードに
徹底的にこだわってしまう
たとえば、
子供や家族にアレルギーなどがあって
一般的なものを使えないくらい
重症ならそこまで徹底的に
こだわっても
いいかもしれません。
というより、こだわらなければ
命に関わることがあるかもしれません。
でも、天然素材を使うことだけに
こだわっているとしたら
それで、子供を育てて
子供の身体の司令塔が
その状態を正常だとインプットした場合
それ以外のものを異常と感じて
反応してしまうのでは?
天然素材と反して
この世には添加物や人工的なものも
たくさんあるのです。
もし、すべて天然素材だけを
使用して子供ももちろんその
環境の中に身を置く時
添加物や人工的なものに
敏感になってしまうのではないの?
ということを考え始め…。
子供が小さいときは
喘息の発作をよく起こして
自宅に吸入器を備えるまでは
救急外来に走ったものですが
そこで、医師から
こんなふうに喘息の発作を起こすなら
シーツや布団なども
その対策を取っているものにすべきだ!と
きつく言われたのですが、
その時、
『でも、そんな無菌状態で育てて
社会に出たらたくさんいろんなものに
遭遇しなきゃならない
無菌ちゃんが、遭遇するたび
反応しているより
免疫力をあげて
自分で、克服できるように
なって欲しい!』と
思ったことと同じかも
と思い始めたのです。
無添加や天然素材など
確かに環境にも身体にも優しい
使い続けたい。
でも、世の中にはそれ以外のものが
多く氾濫している現実
もしかしたら?
なんだか気がついていない
大きな落とし穴が
ありそうな気がするのは
私だけでしょうか?
過ぎたるは猶及ばざるが如し
何事も行きすぎないで
バランスを取っていくことも
大切なことかもしれませんね。
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