第9回 描くことで癒されるアート塾が開催されました
講座の様子をレポート。
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今月のモチーフはだいこん。
面白い形の大根が勢揃いしました。
本日使う画材の説明があった後、自分が惹かれる大根を選びます。
手順の説明を簡単に聞いて、製作開始です![]()
ホワイトパステルで、大根のシルエットを紙に描いた後、和紙の出番。
色とりどりの和紙を、ちぎり絵のように貼り付けていきます。
和紙にも、繊維の短いものから長いものまで、様々な表情があり、面白い表現に一役買ってくれます。
始めのころは
「ストレス解消になるね~」
などと話しながら、にぎやかに進んでいましたが、次第に作品に没頭し、黙々と製作が進みます。
和紙を満足いくまで張ったところで、墨を使って画面に表現を加えていきます。
最後には恒例の鑑賞会。
今回も大き目の作品で、一か所に作品を並べることが難しく、皆さんの作品を写真に撮ることができませんでしたが、「その人らしさ」を感じる作品がたくさん出来上がりました。
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アート塾終了後、自分の作品と一緒に写真を撮っている方々が何人かいらっしゃいました。
出来上がった作品と並べてみると、なんだか着ているお洋服と、作品の大根に使われている色がなんとなく似ていることが判明。
「やっぱり、今の気分が出るのかなぁ」
との感想もお聞きしました。
今回、初めて参加頂いた方にも
「今の自分がわかった気がします」
とのお声を頂きました。
セラピーのように「じっくり自分に向き合う」ということはありませんが、独自のカリキュラムでアートと関わる中で、そのような気づきを得られるのも、大きな特徴だと、改めて感じさせていただきました。



