第14回 描くことで癒されるアート塾が開催されました
講座の様子をレポート。
![]()
今回のテーマは「カミナリ」![]()
ゴロゴロ言い出すとカーテンを開けてしまうという、「カミナリ大好き派」から、怖いから「キライ派」、さらには、カミナリが近くに落ちて感電したことがある「恐ろしさを感じる派」など、様々な意見を持つ参加者の皆さん。
カミナリについて、イメージを膨らませたところで、描きはじめます。
まずは、用紙にたっぷり水を含ませるため、刷毛でお水を塗ります。
その後、墨を塗り重ね。
「魔法の水」を筆に含ませて、わき立つカミナリ雲をイメージしながら、筆を走らせます。
けれど、墨の上に重ねるので、どう描かれているのか、まったく見えません。
その状態で、いよいよ稲妻を描いていきます。
ある程度乾かして、サインを入れた後、台紙に張ります。
が、乾かすのに時間がかかるので、ここでティーブレイク
そして恒例の鑑賞会。
描かれた作品はこちら。
普段は表に出てこない、皆さんの「カッコいい」部分が、引き出されてきたように感じます。
そして面白いことに…。
カミナリに打たれた経験がある方と、それ以外の方で、描かれた「カミナリ」が違ったのです
アート塾では、右脳を刺激して「無意識」や、「感性」を引き出すので、それぞれが個性的な、味のある作品になります。
しかし、そういった「体験」までも投影させてしまう、面白さがあるんですね。
参加者の方が、そのことに気づいてお話してくださったとき、とても感動しました
また、そのように気づける感性も、素晴らしいですね。
1年を過ぎて、みなさん、どんどん素晴らしくなっていらっしゃいます
来月も、楽しみですね![]()



